すでにご自宅で無線LANネットワークを利用していて、ゲーム機器が上手く繋がらないトラブルがあるようです。
まず無線LANには通信規格と言うものがあるので、自宅にある無線LAN親機が対応している無線LAN通信規格を確認して下さい。
まずプレステ3とWiiがサポートしている無線通信規格はIEEE802.11bとIEEE802.11g(プレステ3の20GB HDD搭載機には無線はありません)になります
上記の802.11bや802.11g以外の無線通信モードの場合、ゲーム機が繋がらない場合があるので、まず念の為無線LANの動作モードを確認します。
まずパソコンからバッファロールータにアクセスします。http://192.168.11.1/こちらをクリックもしくはWEBブラウザのアドレス欄に入力入力してEnterキーを押します。ログイン画面が表示されると思うので、【 root 】と入力してOKボタンをクリックします。※もしパスワードエラーになる場合は設定されたパスワードも併せて入力してください。
バッファロー無線ルータであれば概ねログインされた画面で動作モードを確認する事が出来ます。↓図の様に802.11g(802.11bでも可)と言う表記であればそのままゲーム機に繋ぐことが出来ます。※WEPキーを登録している場合はWiiやプレステ3のネットワーク設定でWEPキーを登録する必要がありますWEPキーに付いては続けて説明致しますので続きを参照下さい。
もしもIEEE802.11aで動作している表記であれば、詳細設定項目のLAN設定メニューを選択し、802.11b(通信速度最大11Mbps任天堂DSの通信モードにも対応)もしくは802.11g(最大通信速度54Mbps)へと変更する必要があります。※動作モード変更注意事項!動作モードを変更する事により、既存PCの無線動設定も変更しなくてはならない場合があります。動作モードを変更してPCがネットに繋がらなくなった場合は無線LANの接続設定説明書を確認し正しく設定し直す事で通信を回復する事が出来ます。
通信速度に付いての簡単説明802.11bは最大11Mbpsです。データ容量mb数に変換すると約1.2mb/秒となります。8021..g最大速度54MBbpsをデータ容量mb換算で約6.75mb/秒のデータ通信速度になります。
WEPキーとは無線通信を暗号化する技術なのですが、Wi-Fi通信もサポートする今の無線LANだとこのWEPキーを設定していないと、公衆無線インターネット化してしまう恐れバあるため、概ね無線LANネットワークはWEPキーで通信を暗号化している事が殆どです。※WEPキー設定して居ない場合は至急WEPキーで通信を暗号化してください。
WEPキーを設定している無線LAN親機に、Wiiやプレステ3を接続させる為には無線LAN親機に設定しているWEPキーを設定する必要があります。
もしも万が一WEPキーになにを設定したのか忘れてしまった場合は、無線LAN親機の設定画面からWEPキーを設定し直してWiiやプレステ3に設定するとつながります。
※無線ルータへのアクセス方法は冒頭で説明しているのでそちらをご確認ください。
まず設定画面が開きましたら詳細設定項目のLAN設定メニューを選択します。
以下の画面が開くので、既存の設定してある******と言う文字を全部消し、任意の文字40bit(一文字1バイト=8bit換算)5文字入力します。例:abcde↓図参照
<画像を入力してください>
※WEPキーの大文字小文字は別別に識別されるので、例えばAbcdeとWEPキーを設定した場合、ゲーム機のネットワークにもAbcdeを設定しなくてはなりません。abcdeでは通信エラーになります。
設定出来ましたら、「設定」と言うボタンを選択し「下記の設定変更を行います」と表示されたら、設定内容を確認し、[設定]をクリックします。以上で暗号化の設定は終了です。
WEPキーの設定が出来ましたら、パソコンの無線LAN設定に変更した(もしくは新規に設定した)WEPキーを入力して後はゲーム機の設定のみになります。
プレイステーション3のネットワーク設定を参照し、説明ページ8番から設定したWEPキーを入力すればインターネットにつながります。
任天堂DSに付きましても以下の図の項目でWEPキーを入力するとつながります※任天堂DSの場合はAOSSもしくは通信速度2Mbps(802.11b)に固定する必要があります
Wiiのネットワーク設定ですが、AOSSや簡単設定を選択すると、IPアドレスを固定する事は出来ません。
もしも万が一なんらかの理由でWiiのIPアドレスを固定する場合は手動で設定を行う必要があります。