バッファロー WSR-1166DHP3 無線LAN引っ越し機能対応ルーターのポート開放設定説明

バッファローから2017年5月発売された「WSR-1166DHP3」無線ブロードバンドルーターのポート開放設定説明。

WSR-1166DHP3の特徴は2.4GHz/5GHzマルチバンド無線LANに対応する他旧型から新型無線ルーターへSSIDと暗号情報を簡単に引っ越しさせる事ができる機能を持つ。無線LAN引っ越し手順の説明

旧型WSR-1166DHPシリーズとの違いは消費電力と無線LAN処理の性能が格段に上がっている点。新型では消費電力わずか最大8.19Wと旧型2製品は消費電力最大17.2Wと半分以下の消費電力に抑えられている。消費電力が大きいと言うことは熱を持つという事になり、熱劣化やインターネット接続の速度に大きく影響を及ぼす。

無線LANの性能 5GHz帯は802.11n/a/ac規格に対応し最高速度は802.11acモードゼツ俗字866Mbps。2.4GHz帯は802.11b/g/n規格に対応し最高速度は802.11nの300Mbps。

Wi-Fi接続設定は2種類のプッシュスタートAOSSWPS方式に対応します。電波の強度は2.4GHz帯(802.11gまたはn)は強いでしビームフォーミング対応。

有線側のWAN/LANの接続速度は1000BASE-Tまで対応し最高速度は1000Mbps全二重です。接続可能インターネット環境は基本的に全対応、各種光インターネットにADSL回線への導入も可能ですしCATVインターネットにマンションインターネットに繋いで簡単にWi-Fi環境を整える事ができる。

ルーター以外の用途としては無線中継器として動作可能、それ以外のサービス機能はDDNSしか持たない。

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パソコンなどで設定画面を開く

バッファロールータの設定画面を開く手順の説明です。このURLhttp://192.168.11.1/をブラウザに入力する事でログインする事が出来ます。次の様にログイン画面が表示されたらユーザー名に「admin」パスワードに「password」と入力すればログインして設定画面を表示させる事が出来ます。

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パソコン以外の端末からも設定変更を加えることが出来ます。機種別を参考にログインして作業ください。

ログイン画面ではなくエラーとなる場合はルータにログインできないページを参照下さい。

ポート開放する方はこのまま続けて以下を参照下さい。無線LAN説定を参照する方はこちらからご覧ください。

準備

まずパソコン側のIPアドレスを固定してしまいます。

IPアドレス:192.168.11.30 (192.168.011.030)

サブネットマスク:255.255.255.0 (255.255.255.000)

デフォルトゲートウェイ:192.168.11.1 (192.168.011.001)

優先DNS:192.168.11.1 (192.168.011.001)

代替DNS 8.8.8.8 (008.008.008.008)

かっこの値は家電や防犯カメラや任天堂スイッチでIP

ポート開放設定を追加する

ルータのメインページの詳細設定を開いてください。

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左メニューのセキュリティからポート変換メニューを開きます。図の場所に必要な情報を入力してポート開放設定を追加する事が出来ます。

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設定例としてWEBサーバーもしくはネットワークカメラでよく使われるTCP/80番を使って説明します。サーバツールに関してはインストール不要なANHTTPDがお勧めです。(ポートチェック時に必要)

  1. グループ、新規追加 server
  2. Internet側IPアドレス 変更しません
  3. プロトコルTCP/UDP 任意のTCPポートを選びます
  4. 任意のTCP/UDPポート 80
  5. LAN側IPアドレス 192.168.11.30
  6. 新規追加

以上で設定完了です。TCPポートを任意のポート(1-65535の間)に入れ替えることでご希望のアプリケーションのポート開放を行うことが可能です。

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その他ご質問の多いminecraftサーバの説明です。

  1. 新規追加 mcsv
  2. Internet側はエアーステーションのInternetIPアドレスのまま
  3. プロトコルは任意のTCPポートを選びます
  4. 任意のTCP/UDPポート 25565
  5. LAN側IPアドレス 192.168.11.30
  6. 新規追加

以上で作業完了です。

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UDPポート開放設定例です。ご質問の多いマインクラフトPEにて説明します。

MinecraftPEはUDP/19132番を追加します。

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  1. 新規追加 pemc
  2. Internet側はエアーステーションのInternetIPアドレスのまま
  3. プロトコルは任意のUDPポートを選びます
  4. 任意のTCP/UDPポート 19132
  5. LAN側IPアドレス 192.168.11.30
  6. 新規追加

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以上で作業完了です、こちらのUDPポート開放チェックで手動ポート19132と入力して回線チェックで手動ポート利用可とあればオンラインで楽しむことが出来ます。

SSIDと暗号キーを引越しする

無線LAN簡単引っ越し設定の説明です。バッファロー製品以外でIOデータやAterm、コレガやエレコム&ロジテック製品の無線LANも簡単に引っ越しさせる事ができる。

無線LAN引越し作業は引越し元の無線LANの近くで作業します。

引っ越し手順、WSR-1166DHP3の電源を切り、後ろの上から二番目のスイッチを「Auto」側に切り替えて、電源を入れて2分待つ。

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次の様にランプが点灯したらジュビ完了。

POWERとWirelessとRouterランプが「緑点灯」に切り替わるまで待つ。

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次にランプ類の上にあるAOSSボタンを10秒長押しPOWERとWirelessとRouterランプが「2回周期で点滅」したらAOSSボタンから手を離す。

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引越し元の無線LAN親機のWPSプッシュボタン(バッファローはAOSSボタン)をWPSランプが点滅するまで長押しして離す。

各種メーカー別ルーターのWPSボタンの位置。

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しばらくするとWSR-1166DHP3のランプが上から順番に繰り返し点灯と消灯する。

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しばらくするとPOWER/Wireless/Internet/Routerのランプが緑色点灯したらAOSSボタンを2秒長押ししてPOWERが緑点滅、Wireless/Routerが緑色点灯、Internetが消灯していればSSID引っ越し設定完了です。あとは引っ越し元ルーターとLANケーブルを入れ替えるだけ。

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補足、PPPoE接続設定が必要な場合があります。NTT配布のCDで設定してはいけません。バッファローPPPoE設定を参考に接続設定を作成してください。

CATVインターネットの方はCATVモデムの電源を30分切って電源を入れて下さい。登録機器更新を行わないとインターネットに繋がらないです。

もしも正しくつながらない場合はバッファロー側の動作モード切り替えスイッチをMANUALとROUTER側に切り替えてCATVモデムの電源を30分切ってから電源を入れてみて下さい。

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その他設定例

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