So-net NUROの特徴とホームゲートウェイ一覧

NTT東日本地域限定提供のSo-net超高速インターネットNURO(ニューロ)の特徴とホームゲートウェイの説明です。初めて聞くサービス名でどのような通信方式なのか等特徴を調べてみました所、まず提供エリアは東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県です(一部エリアを除く)と言うことです。通信方式はNTT東のFTTH通信網(PPPoEでは無い)を使うのですが要点としましてはNOC(So-netが用意するネットワーク拠点施設)を経由してインターネット接続させてくれる点です。会社案内(PDF形式) – So-netPDFファイルですがNOCを経路とする図をご覧頂けると思います。

速度に付いて。基本的に下り最大2Gbps(2013年のNIC規格上ローカル計測最大値は1Gbpsが上限となります、1000BASE-TX)、上り最大1Gbpsとなり、予め用意されるWi-Fi対応無線LAN内蔵ホームゲートウェイに各種端末を最大5台まで繋いで同時にインターネットの利用が可能となります。ご家庭で繋ぐ端末の登録は特に不要で最大5台繋いでも料金は同じでNURO 光 料金表記載のインターネット利用料金となります。現在So-netご利用の方は今のコースからコース変更と言う形でご契約も可能となります。

肝心の実際の通信スペックに付きましては、プレイステーションのオンラインゲームを快適に楽しみたいと言うことでNUROを導入されたと言うご連絡をユーザー様より頂きました。とにかく高速でオンラインゲームもかなりスムーズに出来ると言うことです。パソコンでの実際の速度は(LANカードの性能にも左右されます、基本的に1000BASE-TX対応で、LANケーブルはカテゴリ6以上が望ましい)下り600Mbps/上り800Mbps前後の速度が得られるそうです。先日より沢山のPSNの接続速度が遅いご相談を頂戴するのですが、上り速度が少し引っかかる感じはあるもののPSN速度は概ね40Mbps前後で安定している模様です。興味のあるかたはSo-net Nuro光 上り回線速度が安定しない問題を御覧ください。

ホームゲートウェイとモデム

ファーウェイとZETホームゲートウェイはポート開放説明へのリンクと、その他機器はそれぞれ接続ガイドPDFファイルへのリンクとなります。

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ギガビットLANに必要な機器

今まで通りの家庭内LAN環境でもNUROはつながりますが、ご用意される通信機器では最大100Mbsp(100BASE-TX対応であれば)しか速度が出ない場合があります。NURO導入に辺り必要な家庭内LANパーツのまとめとしましては次の通りです。

  • HUBの導入があれば交換が必要な場合があります。詳しくはLANを分割や分岐させる方法
  • LANケーブルスレートタイプカテゴリ6
  • 1000BASE-T対応LANカードPS3は対応してます。(上限1Gbps)
  • 2Gbpsに対応させたい場合は、Intel 10Gbps LANカード E10G41AT2 が必要になります。対応拡張バスはPCI-Express。但しホームゲートウェイ側10Gbps他対応であることが条件です。
  • 用意されるホームゲートウェイはWi-Fi無線アクセスポイント内蔵のZTE/ファーウェイ製品の2モデルで、対応出来ない無線子機があるとの事。Wi-Fi環境を構築は別途無線アクセスポイントを用意した方が望ましい。IEEE802.11ac対応製品などであれば下り2Gbpsを活かすことが出来ると思います。例、WZR-1750DHP無線電波中継器にもなります。
  • パソコンでの無線通信速度はそれぞれのホームゲートウェイ最大450Mbpsとなると言うことです。USB2.0対応までならインターフェース速度的には480Mbsp最大ですので既存環境のままで大丈夫だと思います。USB3.0対応を気にする必要は無いです。

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