パソコンが必要なインターネット

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パソコンが必要なインターネット

公開日: : 最終更新日:2014/09/12 インターネット契約/サービス変更

インターネット接続

ここではパソコンからプロバイダ認証設定をモデムやルータに最初に設定しないと繋ぐ事が出来ないインターネット接続と設定の後どの様にパソコンや他のプレイステーション3・PSP・任天堂WiiやDS・DSiを繋ぐのかなどの手順を説明します。

プロバイダ認証とは

インターネットへ繋ぐには以下のプロトコルと言うサービスを使ってインターネット回線を通じて、プロバイダの用意したコンピュータへユーザー側のパソコン又はブロードバンド対応ルータを接続しインターネット接続に必要なグローバルIPアドレスを自動割り当てしWAN(ワイドエリアネットワーク:通称インターネット)間で通信を可能とさせます。

プロトコルには以下の3つがあります。

  • PPP Point-to-Point Protocol ダイヤルアップ
  • PPPoE PPP over Ethernet 広帯域接続
  • PPPoA PPP over ATM イーアクセスが主に提供するADSL接続プロトコル

PPPとPPPoEは拡張性や汎用性が高く、サードパーティからプログラムも幅広く提供されています。またパソコンが必要なインターネットとして紹介していますが、プレイテーション3やPSPであれば、PPPoEインターネット回線ならレンタルされるモデムに有線LANケーブル(PSPの場合無線LANアクセスポイント)で繋いでプロバイダ認証設定をプレイステーション3とPSPの接続設定から作成することでパソコン無くともインターネットへ接続させる事は可能です。

PPPoAはプロトコルが複雑でサードパーティからプログラムの提供もありませんし、対応可能なブロードバンドルータもNEC程度しかリリースがありません。しかも市販は無い。(この為ルータの交換も出来ない)拡張性低くこのタイプのインターネットはパソコンからレンタルされるモデム兼ルータにまず設定画面を開き、プロバイダ認証設定を作成しないとインターネットへ繋がらない。ただ試していませんがプレイステーション3のブラウザがレンタルされるモデム兼用ルータのJAVA
SCRIPTに対応している場合は設定出来るかもしれませんがブラウザ(プレイステーション3サービスのWWWメニュー)が正常に動作するか保障無いのでここでは出来ないとさせて頂きます。

何れのプロトコルでも、ブロードバンドルータ又はモデム等の設定画面を開いて以下の様に契約したプロバイダから発効されるユーザーログインとパスワードを設定しないとインターネットへ接続する事が出来ません。

またモデムしかレンタル無い場合は、パソコン等に広帯域接続を設定する必要があります。この場合も契約先プロバイダ発行のログインIPとパスワードを設定し例えばWindowsXPであれば以下の様にダイヤルアップの様な接続画面からインターネット接続させます。(この場合はNTTのフレッツを契約された場合の身になると思います)

パソコンが必要なインターネット提供会社

今申し込んですぐにインターネット接続させることは出来ません。ADSLの場合であれば回線調査で適合が判別されてから概ねインターネットが開通するまで早くて2週間。光回線の場合だとBフレッツやフレッツ光プレミアムの場合光ファイバー引き込み工事が必要になり開通するまでは約1ヶ月から2ヶ月かかります。お申し込みはなるべくお早めに。

もしも今すぐインターネットに繋ぎたい場合はダイヤルアップ接続しか方法がなく、アナログモデムも別途必要となります。この場合一部公衆電話からもインターネットへ接続させる事も可能です。また携帯電話用のアナログモデムカード等をパソコンに設置すれば即時インターネット接続する事も出来ます。但しこの場合通話料が従量課金となるので大変コストが掛かります。

以下の方からお申し込み頂けます。

AOLで提供するADSLと光回線プランがあります。但しADSLコースの 50Mプラン 5Mプラン960Kプラン 年割 50Mプラン(年割BB) 39Mモデムレンタル無料プランはイーアクセス回線となりPPPoAとなります。汎用性が低いので個人的にはフレッツADSLかBフレッツプランに加入をお勧め致します。

So-net(kagemaruが使うプロバイダです)私はBフレッツで使っています。ポート開放確認等あらゆる作業をこなしてくれるプロバイダだと言えます。バックボーンはそんなに太くは無いですが、個人的には不満はありません。ADSL回線は基本的にイーアクセスとなります。その他NTT光の他KDDIのひかりONEの回線を選ぶことが出来ますau携帯電話契約の方は割引得点があるのでお勧めかもしれません

ニフティ昔kagemaruも使っていた事があります。不満は無かったですが、フレッツ契約だと当時コストが掛かりすぎるのでso-netへ乗り換えました。ニフティもADSL回線は基本滝にイーアクセスとなります。NTTのフレッツADSLか光の利用料金は今ではso-netよりも低料金で提供しています。

ビッグローブNTT東・NTT西のフレッツ光を使うインターネット回線です。kagemaruはセッションを二つに分けてso-netとビッグローブを使っています。理由はビッグローブ側で自宅サーバを立ち上げている為です。もちろん自宅サーバを立ち上げると言う事はポート開放しないと出来ないのですがビッグローも難なく簡単にポート開放させてくれるプロバイダだと言えます。

インターネット申し込み注意事項:インターネットを申し込む場合クレジットカードが必要になりますが、別途銀行引き落としてもご契約可能です。お申し込み時に銀行引き落とし希望のお申し込みで別途振込み用紙を郵送してくれますのでそちらの方に講座情報を記載して返送すればインターネットプロバイダ契約を行うことが可能です。

接続イメージ

現状何れのインターネット接続提供会社様ではルータのレンタルが一般的ですが、フレッツADSLとBフレッツに関しましてはルータ機能の無いモデムのみレンタルの可能性があります。この場合、以下の様にしか一台づつしか繋ぐ事が出来ません。(別途ルータを導入すれば繋がります。次の画像をご覧下さい。)

フレッツADSL・Bフレッツ接続イメージ

モデムのみレンタルされます。LANケーブルで一台のパソコン、もしくは一台のプレイステーションしか繋ぐ事が出来ません。また広帯域接続(OCNサンプル)を作成しないと繋がりません。

もしもプレイステーション3を繋ぐ場合の例です。この場合プレイステーション3へ広帯域接続設定をパソコン同様に作成しなくてはいけません。(フレッツADSL・Bフレッツモデムレンタル時のみの場合です)

ルータがレンタルされパソコンからルータへ広帯域接続した場合の接続イメージ

一応今のルータは有線LANを差し込む場所は4ポート(4つ)ありますので以下の様に接続するのみです。この場合パソコンは特に何もする事が必要なくインターネットへ繋がるはずです。プレイステーション3の場合はかんたん設定を行う必要があります。

注意:やや古いADSLモデムSV系やNV系のルータには1箇所しかない場合があります。こうしたルータの場合はHUBで分岐(こちらの方に色々接続構成イメージを掲載しています。そちらも参照下さい)させて下さい.

上記の環境に無線を追加したい場合。

ここで注意が必要です。上記図をご覧頂くと分かるとおり既にルータがあります。ここに無線ルータを追加すると今問い合わせの多い二重ルータ環境となりオンラインコンテンツ接続に支障が出てしまう他、インターネット接続も大幅に低下します。

それでは上の環境に何を追加すれば適切な無線LANを増設できるのでしょう?

kagemaruが推奨するのは、ルータ機能をスイッチの切り替えてOFF/ON出来るバッファロー無線を推奨します。またバッファロー無線機にはAOSSと言う簡単に家庭用ゲーム機を無線で繋ぐ事が出来ますし、次の図で説明しますがルータの持つIPアドレスとコリジョン問題(IPアドレス競合問題)でせっかく購入した無線がルータに繋がらないと言うトラブルが発生します。バッファロールータはその点、IPアドレスが他ルータ製品と競合しない範囲で割り当てられているので誰でもトラブル無く無線LAN環境を導入する事が出来ます。

以下の様にLAN環境を用意すれば、有線LAN・無線LAN問わず簡単にインターネットへ繋ぐ事が出来ます。

一応以下の様に無線を追加しこの無線親機がルータ機能を持つものであればこちらのサンプルにあるルータ機能停止(ブリッジモード)を行えば二重ルータにはなりません

ルータの持つIPアドレスの競合問題

ルータ(レンタル・市販共通)にはそれぞれプレイベートIPアドレスが設定されています。このIPアドレスはメーカーによってそれぞれ異なるのですが一応大分類で記載させて頂くと

NTT:192.168.1.1

NEC(aterm・イーアクセスレンタル含む):192.168.0.1

フレッツ光プレミアムCTU:192.168.24.1

IOデータ:192.168.1.1

コレガ:192.168.1.1

プラネックス:192.168.1.1

富士通(ACCAネットワークスレンタル):192.168.0.1

バッファロー:192.168.11.1

YAHOO:192.168.3.1

リンクシス:192.168.1.1

注:ロジテック・エレコムに関しては192.168.1.254がルータアドレスとなる場合があります。

ロジテック:192.168.1.1

エレコム:192.168.1.1

上記にある同じIPアドレスを持つ機器はそのままだとLAN間接続出来ない。これをIPアドレス競合問題と申します。

例えば、イーアクセスルータやACCAネットワークスのルータが設置されているルータにNEC販売のワープスターをそのまま接続させる事は出来ません。IPアドレス競合問題で繋がらないからです。これを解決するには設置するAterm側のIPアドレスを変更(DHCP割り当てアドレス変更 Aterm)する必要があります。

ユーザー数のもっとも多いNTTルータが元々設置している場合図に記載するコレガ・IOデータ・プラネックス・リンクシスのルータを導入すると競合問題が発生し繋がらない事になります。

但し、今販売中の新型コレガ無線ルータはバッファロー同様ルータ機能切り替えスイッチがあり、これを使うことによりIPアドレスが192.168.1.220へ自動切換えされ以下の競合問題は発生しません。

簡単に説明させて頂きましが、件局の所バッファローネットワーク製品の持つIPアドレスは今の所何れのIPアドレスとも競合しないので何れのインターネット接続環境でもご導入頂けると思います。

上の図をみてもやや分かり辛い場合は、ネットワークのプロに出張設定してもらうことをお勧めします。

説明は以上です

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