2セッションとは

一般的にNTTのADSLフレッツADSLBフレッツ又はフレッツ光プレミアムは複数のセッションを作る事が出来るサービスがあります。

セッションとは、一般的に一人のユーザーが一つのホストに対して得るデータに対して完了するまでの過程をセッションと表すようですが

NTTでの回線セッション数の意味は、

一台のパソコン又はルータやモデム、ネットワーク対応機器からPPP over Ethernetをフレッツ網に数接続させる数と言う意味合いとなります。

簡単に申し上げると、以下の通りです。

例えばインターネット開通時は通常1セッションで、取得可能なグローバルIPアドレスは一つのみとなります。(フレッツ利用時)

以下の回線に、セッションを追加すると次の図の接続を行う事が可能となります。

複数セッション接続対応ルータでの説明ですが、以下の様に二つのグローバルIPアドレスを取得して、異なる経路で通信することが可能となります。もし複数セッションに対応していないルータの場合は回線終端装置やモデムにHUBを中継すれば可能になります。サンプル

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2セッションで何ができる?

セッション数を増やして、取得するグローバルIPアドレスを二つにする事により

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例えば、VPNホストを二台とするパソコンのホストを二台とするプレイステーション3を二台同時オンラインとする事が可能になります。

例えばVPNの利便性で考えると、

二人のスーパーバイザーが、アナウンスするPCがそれぞれ二台あるとします。

社内にある回線が一つのセッションの場合、ファイルサーバやWEBアプリケーションにそれぞれのPCを同時にVPN接続させるには、何れか一台のPCサーバが使用するポートをウェルノウン値以外に設定してホストを運営する必要があります。二つのセッションが存在する場合、以下の様に二台同時にそれぞれのスーパーバイザーVPNホストを公開することが可能になります。しかもホスト名はそれぞれ別々のホスト名を付ける事が出来るのでより利便性が向上します。

その他プレイステーション3に置き換えると、兄と弟のプレイステーション3がご自宅に二台あるとします。

従来であれば、何れかのプレイステーション3のみネット対戦可能な状態でしたが、セッションを増やすことで二台ともNATタイプ3を改善してそれぞれネット対戦可能な状態になります。

お申し込み方法や料金の説明はお申し込み方法の説明ページをご覧下さい。

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