NXSM-4BRU ポート開放

法人向けNXSM-4BRUブロードバンドルータのポート開放(正しくはポート転送と申します)手順の説目です。注意事項ですがブロードバンドルータの設定を変更するとVPNやIP電話に支障が発生する場合があります。必ず管理者の許可を得てから設定変更下さい。また当サイトを参照し何らかの通信トラブルが発生しても責任を追うことが出来ませんのでご了承頂けるのみご覧下さい。

設定の準備

まずポート開放する端末のMACアドレスを控えてください。NXSM-4BRUからIPアドレスを静的に(固定IPアドレス)割り当てさせる為です。

それから端末側ですがIPアドレスは必ず自動取得でお願い致します。また割り当てアドレスはclassCの範囲としますA/Bの設定は個別にルータ設定BBSへご質問頂ければ対応いたします。

設定画面を開く

ルータの設定画面を開きます、ブラウザのアドレス欄にhttp://192.168.1.1/と入力します。ログイン画面が表示されるのでユーザー名にuserと入力すればログイン可能です。

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IPアドレス払い出しを行う

確認した機器のMACアドレスを宛先にIPアドレスを静的に割り当てさせます。DHCPサーバ設定から固定割付けテーブルを開き新規ボタンから設定します。

  • ドットやコロンそれにハイフンは省略数値のみ入力
  • IPアドレス 192.168.1.50(ドットは省略してください)
  • ホスト名不要空欄で構いません
  • MACアドレスは確認した端末のMACアドレス
  • 設定を保存

静的割り当てIPアドレス192.168.1.50を基準に説明します。複数端末ある場合は192.168.1.51等と末尾を繰り上げして割り当てすると良いでしょう。

NATエントリ追加の説明(ポートを開放する)

上記IP払い出し設定が完了したら必ず端末を再起動してIPアドレスが192.168.1.50(classC環境が条件です)を取得しているかを確認下さい。問題なければ80番ポート設定で説明したします。こちらのANHTTPDがあれば正しくポートが到達するかを確認する事が出来ます。設定項目はアドレス変換から静的NAPT設定メニューより下記項目に設定を行います。

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  • プロトコルTCP
  • 外部開始ポート番号80
  • 外部終了ポート番号80
  • 内部IPアドレス192.168.1.50(ドットは省略してください)
  • 設定保存

以上で設定完了です。

監視カメラのポート開放を行う

法人様なのでカメラ関連の設定が多いと思いますので、市販のネットワークカメラを用いてポート開放手順を説明します。但し、工場出荷時設定で無効になっているUPnPを有効にすれば特に書き作業を行わなくても外部からカメラに簡単にアクセスすることが可能です。

カメラのサンプルはこちらのCS-WMV04N CS-WMV04N-Dを用いて説明します。通常ネットワークカメラや防犯カメラは80番ポートのみを使って外部からのアクセスをさせることが出来るのですが極稀にビデオデータ通信ポートを使う製品もあります。該当のカメラは80/4321番のポートを2つ設定しないといけないのでそちらの設定を説明いたします。もちろんUPnPを許可していれば下記設定は不要です。

  • プロトコルTCP
  • 外部開始ポート番号80
  • 外部終了ポート番号80
  • 内部IPアドレス192.168.1.50(ドットは省略してください)
  • 設定保存

  • プロトコルTCP
  • 外部開始ポート番号4321
  • 外部終了ポート番号4321
  • 内部IPアドレス192.168.1.50(ドットは省略してください)
  • 設定保存

以上で作業完了です。

UPnPを有効にする

UPnPを有効にする事で監視カメラやパソコンのメッセンジャーそれにSkype等のソフトウェIP電話を使うことが可能になります。但し法人様でセキュリティを重視される場合UPnPを有効にしてはいけません。UPnPを実装したトロイの木馬等の被害にあう可能性が高くなります。

設定手順はUPnPメニューからパソコンの場合はUPnP機能(CP)側を有効に切り替え設定保存、ネットワークカメラなどの場合はUPnP機能(IGD)側を有効にする場合もあります。但しCPとIDG両方を有効にすることは出来ないとマニュアルに記載がありますのでご注意下さい

説明は以上です。

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