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v6プラスのデメリット スマートフォンや防犯カメラそれにPS4含むゲーム機には向いていない?

接続トラブル不安定

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v6プラスに大きな問題点が

インターネットの接続速度を速くしたいと言うお問合わせが多数頂くので速度が簡単に速くなるフレッツのv6プラスを推奨していたのですが、ある接続テストを行っているとv6プラスに大きな問題がある事が判明
v6プラスはIPoE接続方式を用いてIPv6とIPv4の二つのインターネットプロトコルを同時にルーティングすると言うインターネット接続サービス。
IPoE
画像「OCN IPv6インターネット接続(IPoE)」より
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画像「jpen v6プラス」より
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画像「IIJmio DS-LITE」より

IPv4が繋がらないと結果的にインターネットに繋がらない

Windows含むパソコンはIPv6接続させる事ができるTCP/IPがセットアップされているので、IPv4側が繋がっていなくてもIPv6側でインターネットに繋がるのだが、それ以外のネットワーク機器はインターネットに繋がらなくなる
v6プラス接続させたWi-FiルーターがIPv4接続していなくてIPv6接続しているだけの状態だとスマートフォンでは「ネットワークに接続していません」とエラーが表示される。
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ネットワークに繋がっていない状態なのでブラウザを開いてもエラーになるしLINEを開いても写真の様にエラーになる。
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接続を検証していたPS4もIPアドレスの取得は成功になるがインターネット接続は失敗と表示される。
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v6プラスはIPv4ありきのIPv6インターネット接続

v6プラスはパソコンを除く全ての端末においてIPv4グローバルIPアドレスが割り当てされていない場合インターネットに繋がらないと言う大きなデメリットがある事が判明。
v6プラス接続テストに用いていたIOデータのWi-Fiルーター「WN-AC1167R」接続ステータスの状態。IPv6側にIPアドレスは割り当てられて実質インターネットには繋がっているがIPv4側にIPアドレスが割り当てられていない
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v6プラスは通常この状態では無いと(IPv4/IPv6両方繋がっていないと)スマートフォンや防犯カメラやPS4含むゲーム機がインターネット接続エラーになってしまう。
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v6プラス IPv4接続できていない場合インターネットに繋がらない端末

IPv4側が繋がっていない場合、Wi-Fiルーターに繋いでも接続エラーとなる端末(IPv6接続できない端末)。

  • アンドロイドスマートフォン(OS7.0で検証 IPv6プライベートIPアドレスは認識するが接続エラーとなる)
  • PS4
  • PS3
  • PSVITA
  • 任天堂スイッチ
  • 任天堂3DS
  • 任天堂WiiU
  • 防犯カメラ 各種DVR
  • ネットワークカメラ
  • Chromecast
  • Amazon Fire TV
  • Chrome HOME
  • Amazon | Echo (AIスピーカー)
  • Clova LINE スピーカー

補足、XBOX ONE iOS10.3(iPhone、iPad等)は検証できず。

v6プラスはオンラインゲームに向いていない?

v6プラスの売りである接続速度は申し分なく速いのでオンラインゲームは一概に向いていないとは言えない
v6プラスに繋いだPS4の接続テスト結果「上り80.3Mbps、下り33.8Mbps」と今まで見たことも無い速度で余裕で80Mbps代を叩き出すNATタイプは2と通信環境も普通。
v6プラス PS4 接続速度
v6プラスは基本的にIPv4側で繋ぐので、繋がらないオンラインゲームは無いがポート制限を受けるのでプレイステーションや任天堂スイッチ等でNATタイプに問題が出る可能性があります。
一部のWi-FiルーターではDMZ側へIPv4専用割当(PS4のNATタイプオープンにする事ができた)する事ができる製品があったのですが、申し訳ありません思い出せない。
v6プラス割当IPアドレス「2404:7a84:400:4200:~の場合」、割当ポート番号(利用可能ポート番号、インバウンドですアウトバウンドは関係ありません)
プロトコル種別はBOTH(TCP/UDP両方)

  • 5152-5167
  • 9248-9263
  • 13344-13359
  • 17440-17455
  • 21536-21551
  • 25632-25647
  • 29728-29743
  • 33824-33839
  • 37920-37935
  • 42016-42031
  • 46112-46127
  • 50208-50223
  • 54304-54319
  • 58400-58415
  • 62496-62511

v6プラスを回避するようにするには

すでにv6プラスへ契約変更してしまっている場合、回避する方法としては
v6プラス非対応ブロードバンドルーター(Wi-Fiルーター)へ交換する事でv6プラス接続を回避する事ができます。
v6プラス対応ルーター以外のWi-Fiルーターに繋ぎ変えて頂ければv6プラスを回避させる事ができます

コメント

  1. kagemaru より:

    プロバイダとモデム名とルーター名ありがとうございます。v6プラスのご契約でしょうか?

  2. もりた より:

    v6プラスでJPNEからもらうグローバルのv4アドレスを変える方法ご存知ですか?
    PPPoEだと再接続することで変えられるのですがv6のアドレスはルータ再起動とかしてもそのまんまなんですね。

    • kagemaru より:

      v6プラス契約では確かIPv4は静的割当になると説明書で見たことがあります。

  3. Hiro より:

    バッファローのWXR-1750DHP(有線モードかつNDプロクシ有効)の場合は、「IPv4 over IPv6」でもIPv4アドレスを取得できていますね。(もちろんPC側でもIPv4プロトコルとIPv6プロトコルの両方を有効にしています)
    上記の通信環境(Win7SP1-64bit)で、FF14やダークソウル3のオンライン対戦を、IPv4オンリー環境よりも少ないラグで楽しめています。^^
    ただしバッファローの無線LAN機器は、最新(WXR-1750DHPではVer.2.52時点)のファームウェア・アップデートでIPv6接続のバグを直しましたが、それでも無線モードでは接続が頻繁に途切れるといった不具合が残っているそうです。問題なく快適に使えているのは有線接続の場合のみです。
    現在、無線モード(つまりWiFi)で「IPv4 over IPv6」を使うなら、ブロバイダから提供される正式対応した無線ルーターをレンタルするのが一番無難だと思います。(たぶん月300円ぐらいの有料レンタル)。
    私の場合はゲームのオンライン対戦が前提(もともと有線LAN必須の世界→ラグ対策)で、まだスマホではなくガラケー使用者なので、WiFiルーターを必要としていない為に、バッファローのルーターでも満足できています。

    • kagemaru より:

      情報ありがとうございます。
      v6プラスはIPv4 over IPv6じゃなくてIPv4をカプセル化しない接続方式なので、IPoE接続方式はトラフィックを圧迫しないけどIPv4が何らかの理由で割当できていない場合はパソコン以外の端末はインターネットに繋がらなくなってしまうのですが、Wi-Fiにもバグがあるとは。

    • Hiro より:

      >v6プラスはIPv4 over IPv6じゃなくてIPv4をカプセル化しない接続方式なので
      ちなみにwikipedia上では、「IPoE方式によるIPv6インターネット接続とともに、MAP-E方式によるトンネリング(IPv4 over IPv6)を使用して、IPv6接続を介したIPv4接続を提供する」となっていますね。
      https://ja.wikipedia.org/wiki/V6プラス#cite_note-2
      プロバイダ公式の記述でも機器がMAP-E対応している必要があると書かれていました。

    • kagemaru より:

      情報ありがとうございます。
      IPv4の所ですよね、グローバルIPv4のカプセル化なのでIPv6に対応していない機器は
      IPv4グローバルIPアドレスの割当がない場合IPv4プライベートIPをマスカレードさせてもらえないのでWAN側には繋がらない問題が出ます。

  4. 悩める初心者 より:

    v6対応回線の契約を終わり、工事を待つ段階で等記事を読みました。対応策としv6非対応のブロードバンドルータの採用が提示されていますが、電話機能付ホームゲート➕市販ルータ(APモードWI-FI)の組合せでv6非対応を採用すれば、問題解決でしょうか。尚本件記事提示以後半年以上経過しておりますが、その後改善されたなどの話はありませんか。

    • kagemaru より:

      v6プラスは共用IPv4接続となるのでIPv6に対応しない機器はポート制限が出てしまってカメラやNASそれにIOT系の外部アクセスができないです。
      機器側のポート番号を変えられれば対応できるのですが、ポート番号固定の機器は使い物にならないです。
      改善するにはIPoE非対応(v6プラス非対応)ルーターで接続させれば良いのですが
      電話機能がどうなるのかは調べていないので何とも言えません。
      後々NTTの方でv6を解約すれば改善するはずなので。もし電話機能に障害が出るようならv6プラスをNTT側で解約(v6だけ取り消し)してしまえば大丈夫だと思います。

    • 悩める初心者 より:

      早速の御連絡有難うございます。当方の希望しているのは今のADSL回線より少しでも早い回線の導入で、単純なネット検索程度です。但し自宅でスマートフォンに接続出来なくなると痛い所でもあります。光回線の導入分と有線LANの導入分で少なくともADSL回線より早くなればそれでOKと考え、v6プラスは解約とし、時間経過を待ちたいと思います。有難うございました。

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