Dnxt LTE Router CPF101 特徴とポート開放設定の説明

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グローバル向けWi-Fiルーターを取り扱うDnxt

5Gがリリースされてから置くだけWi-Fiの需要が高まっているので、ローコスト且つSIMフリーで使える置くだけWi-Fiルーターを探していたら、AliepressのショップブランドDnxt」が取り扱う「LTE Router」(置くだけWi-Fiルーター)という物を見つけたので早速取り寄せて使ってみました。

楽天モバイルアンリミットの4Gキャリアで使えたのでよかったらご参考までに。

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Dnxt LTE Router CPF101の特徴

WANポートはSIMx1及び有線WANx1に対応(デュアルWAN接続対応では無い)、LAN側は有線LANポートx2とIEEE802.11b/g/n(2.4GHz帯)に対応しています。

インターネット接続は各種キャリア対応ですし、有線WANポートを使う場合はPPPoE接続に対応します。ただし、CATV等のDHCP割当には対応していない

有線LAN規格は100BASE-TX、Wi-Fi規格は2.4GHz帯のみ対応で最大速度は802.11nモード接続時150Mbps

製品には4G/5Gと記載あるのだが、製品は4Gまでしか対応しません。5Gは実質非対応のようですしLAN側の性能を考えると5Gはオーバーフロー。

有線LANポートの規格はメーカー記載はありませんが、パソコン「Realtek PCI-e 2.5GbE Family Controlller」2.5GB速度対応と繋いでみるとリンク速度100Mbpsと言う表記なので100BASE-TX規格となります。

Windows11 有線LANの速度を表示する項目

VPNサーバを搭載する

Dnxt LTE Router CPF101Wi-FiルーターはL2TP・VPNサーバだけ対応しています。DDNSは非対応ですので、VPN接続はグローバルIPアドレスを指定する形になります。

設定は「Network・App」>「VPN Client」から設定できます。VPNなのでポート開放は不要ですが、キャリアがグローバルIPアドレス割り当てでは無いと利用できません(絶対パスが必要です)。

設定画面を開く

Dnxt LTE Router CPF101Wi-Fiルーターの設定画面を開くには「http://192.168.188.1/」をブラウザのURL欄に入力してEnter

ログイン画面が表示されるのでユーザー名とパスワードにそれぞれ「admin」と入力してLoginボタンをクリックすると設定画面を表示する事ができます。

補足、スマホでは設定出来ない可能性があります。パソコンまたはタブレットで操作・設定してください。

IPアドレスの固定(DHCP割当範囲の説明)

Dnxt LTE Router CPF101Wi-FiルーターのIPアドレス割り当て範囲は「192.168.188.2~192.168.188.244」です。

IPアドレスを固定する場合は192.168.188.2~192.168.188.30前後まで避けた方が無難ですので、ポート開放する管理者は以下の様にIPアドレスを固定してみてください。

  • IPアドレス 192.168.188.50
  • サブネットマスク 255.255.255.0
  • デフォルトゲートウェイ 192.168.188.1
  • 優先DNS(プライマリDNS) 8.8.8.8
  • 代替DNS(セカンダリDNS) 192.168.188.1

任天堂スイッチや海外製NVRやDNRのIPアドレス固定方法

  • IPアドレス 192.168.188.050
  • サブネットマスク 255.255.255.000
  • デフォルトゲートウェイ 192.168.188.001
  • 優先DNS(プライマリDNS) 008.008.008.008
  • 代替DNS(セカンダリDNS) 192.168.188.001

ポート開放方法

Dnxt LTE Router CPF101Wi-Fiルーターのポート開放を説明します。

TCP/80を使って説明します。

ルーターの設定画面メニュー左の「Network・App」から「Port Mapping」を開き”Port Mapping Switch”をONにします。

次に左下の「+」アイコンをクリックします。

ポート開放に必要な入力項目が表示されるのでTCP/80のポート開放を入力していきます。IPアドレスは上記で説明した192.168.188.50固定しているとして説明します。

Dnxt LTE Router CPF101 Port Mapping

  • Internal Device IP Address 192.168.188.50
  • Internal Device Port 80
  • Remote Address *.*.*.*
  • Remote Port 80
  • Protocol TCP

Remote AddressとRemote PortはWAN→LANの情報を記載するのですが、Remote Address相手先IPアドレスが静的であればIPv4アドレスを指定できます。それ以外はワイルドカードを指定します。

入力できたら「Submit」をクリックして最後にかならず「Apply」をクリックして保存してください。

補足、このルーター存在しないIPアドレスの設定を追加するとフリーズして再起動します。ルーターファームウェアが完動しているのかが怪しい可能性も。

設定が追加されたことを確認したら必ず「Apply」ボタンをクリック

プレイステーションや任天堂スイッチなどのゲーム系はDMZでポート開放します

複数ポート番号を開放する場合はDMZを適用してください。

ルーターの設定画面メニュー左の「Network・App」から「DMZ」を開き”DMZ”をONにします。

IP Address欄にポート開放する端末のIPアドレスを入力して「Apply」をクリックして保存。以上です。

DMZを解除する場合は印の場所をOFFにして「Apply」ボタンをクリックです。

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