PS3のアドパ出来無い相手が見えない

近年PS3とPSPの普及に伴い、自宅のインターネットにプレイステーション3を繋いで、PSPのコンテンツをオンラインで友達やネット仲間と遊ぶ機会が増えつつありますが、そんな中以下の様な現象が生じており、kagemaruのポート開放質問によく問い合わせが入るます。

そのトラブル内容と言うのが主な内容は以下のとおりです。

  1. 相手が見えない
  2. 対戦相手のカードが見えない
  3. オンラインに誰もいない
  4. オンラインは繋がるが突然切断される
  5. PSPを起動するとまったく出来無い

症状を簡単にまとめてみたのですが、プレイステーション3のアドホックパーティールーム上では問題なく会話出来たりするのですが、いざPSPのコンテンツを起動しPSPの画面を見ると上記の問題が生じるとお問い合わせ多数入ります。

これらの症状につきましては、いろんなインターネット環境要素がありますので、これという解決策はありませんがなるべくならアドホックパーティ楽しむならフレッツ光にみなさん統一し、プレイステーション3をPPPoEで繋いで頂くことが一番望ましい解決策としか現状言えません。

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アドパの問題点を解決するには

冒頭ピックアップしました主な4つの問題点につきましては、理想的にはフレッツ利用者同士が参加すれば問題は殆ど無いはずなのですが次の事を確認頂いて該当するようであればそれを改善しアドパに適した環境にネットワーク環境を正しく整えて下さい。

この問題につきましては、インターネット契約二重ルータの問題点いずれかが存在するかもしれません。

まずは一番簡単なインターネット契約の状態です。eマンションや一般的な初めからインターネットがあるマンションや一部の地方CATV(ケーブルインターネット)の方はアドパにトラブルが出るプレイベートIPアドレス割り当てのインターネット契約です。詳しくはプライベートIPアドレス割り当て契約とはを参照下さい。もし該当の方はフレッツかYAHOOADSLに乗り換えください。BIGLOBEのフレッツ光で25,000円キャッシュバック

インターネット契約に問題がなければ二重ルータではないかを確認してみましょう。

そもそも二重ルータってなに?と言う事なのですが、これに付いて記載すると長くなるのですが、ポート開放とはをご覧ください。

基本的にインターネットを行うには必ずグローバルIPアドレスがパソコンやプレーステーション3に割り当てされないとインターネットは出来ません。加えて本来なら一つのインターネット契約につき一台しかインターネットをつなぐことが出来ないのですが、ブロードバンドルータの登場によりインターネットをパソコン複数台それにPS3等も同時にインターネットが可能となりました。

ここで間違えてはならないのが、グローバルIPアドレスがどこにあるのかです。ブロードバンドルータ経由の場合はブロードバンドルータがグローバルIPアドレスを持っている事になります。

本来ならルータしかインターネット出来ないのですがそこにアドレス変換と言う機能を搭載させることによってルータに繋いでいるパソコンとPS3を同時接続させることを可能としています。

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一般的に上記のネットワーク構成の場合、当サイトによく出てくるポート開放と言う部分ですが”ポート開放とは”にも有ります通りポートの転送と言うものを本来であればプレイステーション3に対して設定しないとアドホックパーティ出来ないのですが、UPnP(ユニバーサルプラグアンドプレイ)と言うサービスによって、プレイステーション3が必要とするプレイステーション3が必要とするポート転送情報を自動的にポート開放してくれるので、皆様は何もしなくてもアドホックパーティを行うことが出来るはずなのです。

ここからが重要です。ここで登場するのが二重ルータによるアドパのこのページに出てくる問題です。

通常の環境であれば、プレイステーション3に繋いでいるネットワーク上流にあるルータがUPnPによる自動ポート開放をやってくれるのですが、もしも二重ルータだった場合は次の図をご覧ください

やや画的に機械が入り辛くなってしまってすみません。ルータにルータを繋いだ二重ルータ環境だと、プレイステーション3のネットワークすぐ上流にあるルータではUPnPによる自動ポート開放はしてくれるものの、その上流にあるルータにはプレーステーション3のUPnPを認識できない状況が発生します。なので、アドホックパーティ対戦相手の情報が、ルータの上流にあるルータによってプレイステーション3側にデータが転送されてこない状態になります。これが相手がみえない等の問題が発生します。

二重ルータと言うことが判明した場合は、グローバルIPアドレスを持つ上流のルータにプレーステーション3のUPnPを認識させる必要があるので図のあるルータはブリッジモードなり取り除く等で正しいネットワーク環境に整えることでアドホックパーティの相手が見えない問題を解決させる必要があります。

二重ルータなのかを調べるには。

これがまたちょっと複雑でして、パソコンであればtracertで調べることが出来るのですが、プレーステーション3の上流にあるルータの状態を調べる必要があるので、調べる方法としましてはかなりの専門知識が必要になります。

専門家を依頼(出張サポート)しても数万円程度は必要になると思われますし、専門家に見てもらっても根本的な解決へとは至らない可能性があります。

一応は簡単に二重ルータであるかを確認する手順を記載しますが、二重ルータと判明してもこれを解決するにはまた相当な労力と必要なネットワーク機器を買う必要が発生することもあります。

本当にかなり複雑です。

最悪は、冒頭ありましたインターネット契約の問題と判明する可能性も高いですので、一番いい方法はYAHOOADSLをもう一本引いいてください。または乗換して下さい。

なぜYAHOOADSLなのか?YAHOOADSLはルータ機能を持ったモデムをレンタルしてくれるのですがなんと嬉しいことにYAHOOADSLのモデムはルータの機能を無効にすることが出来るのです。

よってアドパに一番最適な接続方式、プレイステーション3にグローバルIPを割り当てることも可能ですので、kagemaruとしてはアドパするなら簡単なYAHOOADSLに乗り換えてもらうのが一番簡単な解決方法だと言えます。

アドパトラブル問題解決手順

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