SYNCLAYER SGP200W ポート開放方法

ポート開放
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ギガビット対応パッシブ光ネットワーク(GPON)端末 SGP200Wの特徴

NURO光を契約すると貸出されるWi-Fiルーター一体型ONUのポート開放設定説明です。

SYNCLAYER(シンクレイヤと言う日本のメーカーが取り扱う製品)SGP200Wの主な特徴を簡単に解説致します。

このWi-FiルーターはTAポートx1とLANポートx3それぞれ1000BASE-Tに対応し、2.4GHzと5GHz両方の帯域に対応しIEEE802.11b/g/n/a/acに対応するWi-Fi5ルーターに相当します。

インターネットの最大速度はNUROフルスペックの2Gbpsトラフィック容量になりますが、有線LANで繋いだ場合は最大1Gbps上限となります。

SGP200Wのポート開放するには(準備)

SGP200Wのポート開放をするには、まずポート開放する端末のIPアドレスを固定してあげる必要がありますので以下を参考にローカルIPアドレスを固定設定を完了してください。

  • IPアドレス 192.168.1.50
  • サブネットマスク 255.255.255.0
  • デフォルトゲートウェイ 192.168.1.1
  • 優先DNS 8.8.8.8
  • 代替DNS 192.168.1.1

任天堂スイッチや防犯カメラ系の場合は以下の様に設定頂けます。

  • IPアドレス 192.168.001.050
  • サブネットマスク 255.255.255.000
  • デフォルトゲートウェイ 192.168.001.001
  • 優先DNS 008.008.008.008
  • 代替DNS 192.168.001.001

ルーターの設定画面を開く

IPアドレスが固定できたらルーターの設定画面を開いてください。

ルーターの設定画面を開くにはブラウザのURL欄に「http://192.168.1.1/」を入力して開いてください。

ログイン画面に入力する情報としては

  • アカウント admin
  • パスワード 自分で一番最初に設定画面を開いたときに決めた任意のパスワード

もし初めてSGP200Wの設定画面を開く場合は本体に添えつけされている設定資料の暗号キー(Wi-Fiパスワード)をご確認ください。

以下サンプルです。Key(WPA)の項目の右側に記載があるのがWi-Fiパスワードです。これをルーターのログインパスワードの欄に入力してください。

ルーターの設定画面を開くログイン画面に入力する情報は

  • アカウント admin
  • パスワード Wi-Fiパスワードです

次に、パスワードを任意のものに変更してください。

元のパスワードはWi-Fiパスワードです。新しいパスワードとパスワードの確認に自身で決めたルーターにログインする任意のパスワードを入力します。

ポート開放設定を追加する

ルーター設定画面上メニュー上部のメニューの「転送ルール」タブをクリックし左側のナビゲーションツリーメニューの「ポートマッピング設定」を開いて頂いて「新規作成」をクリックすると以下の図と同じ項目が現れるので、必要な情報を入力すればポート開放できます。

WEBサーバ(防犯カメラ)ポート開放設定サンプル

WEBサーバや防犯カメラはTCP/80を使うので、アプリケーションをチョイスしてもいいですしカスタム設定をチョイスしても良いです。

IPアドレスは192.168.1.50に固定している事とし説明致します。

基本的に以下図の通りに入力頂ければ良いはずなのですが、いくつか確認できていない項目は補足させてください。

ポート開放設定入力情報の解説

  • 種別 カスタム設定かアプリケーションを選択するのだが、通常カスタム設定にチェック
  • アプリケーション 登録されているサーバ設定を登録することができますがカスタムを選択した場合は設定しない
  • ポートマッピングを有効にする 必ずチェックを入れる
  • マッピング名 任意の設定名を入力します(英数字)
  • WAN名 インターネットインターフェース設定名ですが変更しなくて良い
  • 内部ホスト ポート開放する端末のIPアドレスを指定します。
  • 外部送信元IPアドレス 通常空欄で良いもし指定する必要があれば「0.0.0.0」-「0.0.0.0」としてください。0.0.0.0はany(ワイルドカード)になります。
  • プロトコル WEBサーバが使うTCPを指定
  • 外部ポート 「80」-「80」 (ポート変換も可能)
  • 内部ポート 「80」-「80」 (同ポート変換も可能)
  • 外部送信元ポート番号は空欄で良い
  • 適用をクリックして保存

マインクラフトポート開放設定例

TCP/25565を使うマインクラフトサーバを運営したい人は次の様に設定を追加する事でポート開放できるはずです。

  • 種別 カスタム設定かアプリケーションを選択するのだが、カスタム設定にチェック
  • アプリケーション カスタムを選択した場合は設定しない
  • ポートマッピングを有効にする 必ずチェックを入れる
  • マッピング名 Minecraft
  • WAN名 インターネットインターフェース設定名ですが変更しなくて良い
  • 内部ホスト ポート開放する端末のIPアドレスを指定します。
  • 外部送信元IPアドレス 通常空欄で良いもし指定する必要があれば「0.0.0.0」-「0.0.0.0」としてください
  • プロトコル TCP
  • 外部ポート 「25565」-「25565」 (ポート変換も可能)
  • 内部ポート 「25565」-「25565」 (同ポート変換も可能)
  • 外部送信元ポート番号は空欄で良い
  • 適用をクリックして保存

以上です。

任天堂スイッチやプレイステーション4のポート開放はDMZを使います

任天堂スイッチやプレイステーションのポート開放する場合は多数設定が必要になるので、仮想グローバルIP通信を可能にするDMZ適用してください。

注意、DMZとポートマッピングは併用設定できません。ポートマッピングが存在する場合はそちらが優先されDMZは無効になります。

ルーター設定画面上メニュー上部のメニューの「転送ルール」タブをクリックし左側のナビゲーションツリーメニューの「DMZ設定」を開いて頂いて「新規作成」をクリックすると以下の図と同じ項目が現れるので、必要な情報を入力すればポート開放できます。

  • DMZを有効にするにチェックを入れる
  • ホストアドレス 192.168.1.50
  • 適用をクリック

以上で設定完了です。ポート開放できているかを調べるにはオンラインルームのNATタイプをご確認ください

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