Web Caster 3100SV アドレス変換設定説明

Web Caster 3100SV アドレス変換設定説明です。

この設定はWEBサーバ、FTPサーバ、その他任意のポートを開く設定を行うことが出来ます。

ルータ設定画面表示方法は前のページを参照下さい。

設定上の注意点ですが、重複するポート番号を指定して設定することは出来ません。例えば近年増加傾向にあります、ネットワークカメラを外部公開する際、複数台ネットワークカメラのポート開放が出来ないとお問い合わせが増加傾向にあります。このトラブルはTCP/80番を重複設定する事によるトラブルが原因で、複数同じ外部公開機器やサーバを設置する際はそれぞれのポート番号を変更して設定下さい。詳細はポート番号一覧に説明をさせて頂いております。

設定画面の左メニューその他詳細からアドレス変換(ポート設定)設定メニューを選択します。

下図の左側にそれぞれ設定を行います。

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まず赤い枠にあります項目はWEBサーバとFTPサーバ関連の設定を行う項目です。

下の方をご覧頂くとエントリ番号があります。1から4は予約されているので、個別の任意ポートを開く場合は5番目以降をクリックして設定を行います。

まずWEBサーバの設定例です。

ワンタッチ設定(メインセッション)とありますが、メインセッションとは一般的にWAN(インターネット)へ接続している接続先を意味します。特に気にしなくて結構です。

手順はWEBサーバを外部に公開するをクリックしてチェックを入れ、WEBサーバを動作させるパソコンのIPアドレス(例:192.168.1.2)を入力し設定ボタンをクリックして作業完了となります。

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個別の設定

個別の設定は、任意の5番以降のエントリ番号をクリックする事で、詳細を入力する画面が表示されます。それではまず5番をクリックして入力サンプルを参照し設定してみて頂けますでしょうか。

入力例

192.168.1.2のパソコンやネットワーク対応機器で、TCP 8000番を開放するサンプルです

優先順位:1 1、2、3、4・・99まで任意の番号を指定しますが、番号が若い順に優先されます。0を指定すると無効となりますので指定しないで下さい。

適用する接続先:メインセッション 通常はメインセッションを選択しますが、任意に他接続名とした場合はそちらを選択下さい。

LAN側IPアドレス:開放するパソコンや機器のIPアドレスを入力します 例:192.168.1.2

ADSL側IPアドレス:自分のADSL側IPアドレス(変更してはいけません)

プロトコル:TCP

ポート番号:8000

入力できましたら設定ボタンを選択して作業完了です。

広範囲に開く場合

例えば、プロトコルTCPで5730から5733を一括で開放設定したい場合のサンプルです。

ポート番号の項目に、ハイフンで区切る事により広範囲に開く設定を作成する事が出来ます。

例:5730-5733 こうすることで5730、5731、5732、5733合計4つ全て開く設定を作成する事が可能になります。

入力完了後、設定ボタンを選択すると、以下の様に設定が反映されましたら作業完了になります。

後はパソコン関連であればファイヤーウォール関連の設定にも同じ番号もしくは開放アプリケーションを例外ルールに適用作業下さい。

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