メーカーからポート開放指定も繋がらない IPv4通信方法 IPv6無効化

よくメーカーからポート開放して欲しいと案内があり、ポートを開放しても通信の改善が見られない場合は一度IPv6無効環境でお試しください。

例えばマクドナルドの無線スポットでは問題ないのに自宅のフレッツ光のインターネット環境だとエラーが出る等の問題等はIPv6プロトコルによる影響が考えられます。

またIPv6プロトコルが有効だとWindows/MAC/Linux以外のネットワーク対応機器(クライアント)では、ブロードバンドルータからDHCP割り当てトラブルとなることがあり、まったくインターネット自体にも繋がらない問題点ご報告ありますので、もしもパソコン以外のネットワーククライアントがオンラインにならない場合もIPv6を無効化で対応頂くことでインターネットに繋ぐことが出来る事例があるのでお試しください。

主なIPv6回線はフレッツ光となります。

IPv6無効化に必要なもの

ブロードバンドルータ側でIPv6を無効化出来る製品は2011年現在皆無です。YAMAHA製品等の高価なルータであれば無効化も可能ですが、Aterm、バッファロー、IOデータにエレコム、それにプラネックス製品ではIPv6ブリッジのサポートはあるもの無効化にすることは出来ない仕様です。

なのでパソコンをアクセスポイントとしてIPv6プロトコルを完全に切ってしまう手順で対応頂く必要があります。

必要なものは無線アクセスポイント動作対応のMAC/Wndows7/XP又はVISTAになります。例:PLANEX 11n/g/b対応 150Mbpsハイパワー無線LAN 携帯電話用USBアダプタ GW-USNano2-M

注意:一部ブリッジタイプのUSB無線アクセスポイントがあるのですがそちらはIPv6を無効化出来ません。

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ここではWindows資料を使ってIPv6無効化を説明します。

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まずご用意頂いたWindowsパソコンに、USB無線LANを取り付けてアクセスポイントモードで動作させます。

パソコンをブロードバンドルータ(正しくはNAT機能を用いる)として動作させるのですがそのアクセスポイント宛に各種クライアントを繋ぐ環境とします。

アセスポイントモードとは、プラネックスの例で簡単に記載しておきます。

プラネックスのユーティリティでアクセスポイントモードで動作させます。以下画面の上段はプラネックスユーティリティでのアクセスポイントモードでの動作状態。記載のあるSSID名とWEPキー宛にワイファイ無線を繋ぎます。その上でこちら(ネットワーク接続 (IP自動取得やネット不安定の確認))を参考にネットワーク接続画面を出します。(画面下ネットワーク接続画面)

ローカルエリア接続とワイヤレスネットワーク接続のアダプターのIPv6をそれぞれ無効にします。

ローカルエリア接続のアイコンを右クリックしてプロパティを開きます。表示されたローカルエリア接続のプロパティからTCP/IPv6のチェックを外しOKをクリックして下さい。(注意:広帯域接続の方は広帯域接続又はPPPoEのアイコンからIPv6を無効にして下さい)

次に、ワイヤレスネットワークのアイコンを右クリックしプロパティを開いて同様にTPC/IPv6のチェックを外してOKボタンをクリック

以上でIPv4のみの通信を行うことが出来るようになるので、ポート開放依頼を受けても改善しなかったもしくは全くインターネットにつながらなかった問題を改善できているかを確認下さい。

簡単ですが説明は以上です。

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