GL01P ポート開放

イーモバイルの4G通信対応Pocket WiFi LET GL01Pのポート開放手順と無線LAN設定手順の説明です。GL01Pの特徴はまず製造元はHUAWEIになります。LET通信のWAN側(インターネット側)接続速度は現行下り75Mbps、将来的に最大112Mbpsとなる予定。上り方向は最大25Mbpsとなります。同時接続最大10台まで、対応クライアントはWindowsとMAC(PowerPC除く)とPS3や任天堂DS等の家庭用ゲーム機とアンドロイドやiOSのスマートフォンとタブレットをWi-Fiでインターネットへとセツゾクサせることが可能。有線LANポートは持たないので有線LAN接続させる場合は無線LANコンバータが必要です。注意、データプランB及びEMOBILE G4 データプランBはポート開放できません。またPS3のNATタイプは3のままになります。

LAN側のスペックはIEEE802.11b/g/n規格に対応、最小11Mbpsから最大54Mbpsに対応。パソコン側は801.11nに対応している場合は最大150Mbps無線LAN内のみ通信させることが出来ます。インターネット側の速度では有りませんので念の為。

Pocket WiFi LET GL01Pのマニュアルをお探しの方は公式ページ取り扱い説明書ダウンロードから御覧いただけます。

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準備 IPアドレスを固定する

ポート開放するクライアント(パソコンなど)のIPアドレスを固定します。備考、混乱を避けるためにDHCP範囲内は避けてます。

IPアドレス:192.168.1.50

サブネットマスク:255.255.255.0

デフォルトゲートウェイ:192.168.1.1

優先DNS:8192.168.1.1

代替DNS:空欄

固定できたら必ずパソコンを再起動してください。

設定画面を表示する

ルータの設定画面を表示するには、ブラウザのアドレス欄にhttp://192.168.1.1/と入力してEnterキーを押して下さい。

以下のログイン画面から次の情報を元にログイン下さい。

ユーザー名:admin

パスワード:admin(購入時工場出荷時設定)忘れた場合はUSBケーブルでパソコンに繋いでGL01P設定ツールで開くことが出来ます。

もしもログインページを表示できない等のエラーの場合、こちらのルータにログイン出来ないを参照下さい.。

ポート開放を行う

備考、ポート開放できない問題ご報告多数頂いております。通常非武装とされるDMZも適用できないのでこちらのほうが原因かもしれません。セキュリティレベルに問題はありますはIPマスカレードによるファイヤーウォールは損なわれないのでお試し下さい。GL01P NATタイプ3やポート開放できない問題ファイアウォール無効

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設定画面が開いたら、設定メニューを開きファイアウォール設定を開きます

ファイアウォール設定のポートマッピング設定を開いてポート開放設定を作成することが出来ます。

ポートマッピング項目の説明

  1. プロトコル:TCPまたはUDPを選択またはBoth両方を選択します
  2. サービス名は任意の分かりやすい名称。例、webport
  3. LAN側IPアドレス:ポート開放したいパソコンのIPアドレス等。例192.168.1.30
  4. サービス選択:任意設定を指定(webとかftpを選ぶと必要なポート番号とプロトコルが選択されます)
  5. ステータスは必ず有効。一時的に閉じたい場合は無効に切り替えることも化膿
  6. WANポート番号:必要なポート番号
  7. LANポート番号:同上。ポート変換する場合変更で対応可能。
  8. 入力できたら追加更新
  9. 適用

設定サンプル

入力サンプルとしまして幾つか設定例を参考にして下さい。最初にWEBサーバ用の80/TCPポートの設定例です。ポートチェックを行う場合は、ANHTTPDならインストール不要でWEBサーバを動作させてポート開放出来ているかを確認できるので便利です。

  1. プロトコル:TCP
  2. サービス名は任意の分かりやすい名称。例、server
  3. LAN側IPアドレス:192.168.1.50
  4. サービス選択:任意設定
  5. ステータス:有効
  6. WANポート番号:80
  7. LANポート番号:80
  8. 入力できたら追加更新
  9. 適用

ポート変換を行いたい場合。FTPサーバをLAN側で21ポートで使い外部からは通常のFTPポートではアクセスさせたくない場合は次のように変換設定することで対応可能です。WANポートを8021とすることで外部アクセスポートを変更させることが可能です。

  1. プロトコル:TCP
  2. サービス名は任意の分かりやすい名称。例、ftp
  3. LAN側IPアドレス:192.168.1.50
  4. サービス選択:任意設定
  5. ステータス:有効
  6. WANポート番号:8021
  7. LANポート番号:21
  8. 入力できたら追加更新
  9. 適用

こうすることで、自宅内LAN環境からサーバを呼び出すには普通にhttp://192.168.1.2/等サーバパスを呼び出すことで開くことができますし、外出先ならhttp://mydns.url:8888とポート番号を付属することでアクセスさせることが可能になります。

説明は以上です。

その他の説明

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