VISTAのPPPoE接続の設定説明

インターネット接続

NTTのフレッツADSLやBフレッツ回線ご利用もしくは旧アッカネットワークス回線で、WindowsVISTAをPPPoEで直接インターネットに接続させる手順の説明です。旧アッカの方は富士通ルータをブリッジモードに切り替える必要があります。またNTT回線の方は一部ルータはPPPoEブリッジモードを搭載するルータもありますが対応していないルータはモデムにパソコンを直結頂く必要があります。

注意点としましては、NTT製品のルータやNEC製AtermのワープスターはPPPoEブリッジモードをサポートしています。もしもVISTA以外にインターネットに繋ぐ必要のあるパソコンや家庭用ゲーム機がある場合、VISTAにPPPoE接続設定を作成すると他の機器(クライアント)はインターネットに繋がらなくなるのでご注意ください。

設定手順の説明

まずご契約頂いているプロバイダのログインID情報とログインパスワード情報を確認下さい。広帯域接続用(PPPoE)のIDは認証先ドメイン名も必要になるので併せてご確認ください。OCNのID説明等を確認下さい。

備考:通常のダイヤルアップ接続PPPはドメイン名不要です。

PPPoE接続に必要なプロバイダ配布のログインIDとパスワードを確認出来たら、VISTA側の操作を行います。VISTAのコントロールパネルからネットワークと共有センター画面を開いてください。

もしくは、右下のネットワークアダプタのアイコンをダブルクリックで開く事ができます。

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ネットワークと共有センター画面開いたらインターネットに接続メニューを選択します。

ネットワークに接続画面が出たら、画面下の方にある接続またはネットワークをセットアップしますを選択します。

ネットワーク接続オプションを選択するメニューが表示されます。

#インターネットに接続します。ワイヤレス、ブロードバンド又はダイヤルアップによる接続を設定します。を一度クリックして青く反転させて次へを選択下さい。

どのような方法で接続しますか?のオプションですがノートパソコンの場合内蔵アナログモデムが存在する場合PPPダイヤルアップ接続のオプションが表示されると思いますので必ず次の方を選択頂くようにお願いします。

ブロードバンド(PPPoE)

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備考:アナログモデムって何?通話する電話の回線を用いてインターネット接続させる機器でFAXモデムという場合もあります。電話の音声をアナログモデムがデジタル信号に変換して通信を行うことを可能とします。

インターネットサービスプロバイダ(ISP)の情報を入力しますの項目に冒頭確認頂いたログインIDとパスワードを入力します。

ユーザー名:ログインID

パスワード:ログインパスワード

接続名:デフォルトでブロードバンド接続となってます。そのままでも構わないですし変更しても構いません。

重要、以下のオプションは必ずチェックされた方が望ましい

他の人がこの接続を使う事を許可するこのオプションのチェックを外すと他のVISTAで作成した利用者アカウントでVISTAを起動するとインターネットに繋がらない事になりますのでご注意ください。セキュリティや子供にインターネットさせたくない場合は利用環境に応じてチェックを外して対応頂いても構いません。

入力出来たら接続を選択してください。

接続中の画面になります。

接続に成功すると以下の画面に切り替わります。閉じるボタンで閉じて頂いて次の作業を行う必要があります。

またこのPPPoE接続状態であればポート開放する必要なくサーバを運営する事ができます。

備考:上記状態にならないでエラーとなる場合は、エラーメッセージを控えの上ご契約先のプロバイダへ問い合わせお願い致します。

インターネット接続に成功したら、ネットワーク環境を選ぶ必要があります。

家庭、職場、公共の場所と言うネットワークの場所設定を選びます。

PPPoE接続の方は必ず公共の場所を指定してください。

家庭・職場を選ぶ場合はルータに繋いでいる環境の方向けになります。

以下の画面で作業完了になります。閉じるを選択頂いて、後はInternetExplorerを起動してホームページを閲覧できるか等をお試しください。

説明は以上ですが、この接続方式だとページ中にポート開放しなくてもサーバ運営可能と説明しましたが、導入されているパソコンウイルス対策ツール等のセキュリティソフトによってはソフトウェア側のファイヤーウォール設定の変更が必要な事もあります。

その他の機器別説明(PPPoE接続方法)

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