キングソフト2007のポート開放

キングソフトも含めて、比較的価格の安いパソコンウイルス対策ツールは、Windows標準のファイヤーウォールを自動的に停止させる事なくそのまま二重ファイヤーウオール環境としてしまう傾向があります。

二重ファイヤーウォール環境だとアプリケーションが正常に利用できなくなる懸念がある他、一般的なWEBサービスの利用も困難な状況になってしまう場合があります。ポート開放の必要がない方も、これらのアンチウイルスでトラブルが発生するのであればファイヤーウォール関連を調べられて見ると良いと思います。

それから本題のどうしてもポート開放がうまくいかない場合は、XPやVISTAのファイヤーウォールもしくはパソコンウイルス対策ソフト側のファイヤーウォールの動作を停止してからポートが開いているかを確認すると良いと思います。

以下はキングソフトをセットアップしてから確認してみたWindowsファイヤーウォールの状態画面です。通常は別途アンチウイルスにパーソナルファイヤーウォールが搭載されている場合は無効にしなくてはいけません。

いずれにしても、Windowsのファイヤーウォールを停止するか、キングソフト側のパーソナルファイヤーウォールを停止するかはユーザー様の判断で何れかを停止すると良いでしょう。

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キングソフト2007パーソナルファイヤーウォールのポート開放設定

Windows上にある、キングソフトのショートカットアイコンからメイン画面を表示します。

メイン画面が表示されましたら、Kingsoft Personal Firewall メニュー横にある「開く」をクリックします。

ファイヤーウォール設定画面が表示されます「適用ルール」から「追加」をクリックしてポート制限監視例外アプリケーションを登録します。

キングソフト2007ファイヤーウォールポート開放

アプリケーションに権限を追加画面が表示されるので、ポート制限を解除したいアプリケーションを探して指定します。

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マイコンピュータからProgram Fileフォルダもしくはマイドキュメント等ポートを解除したいアプリケーションの実行ファイルを選択して開くをクリックします。

例外ルールに追加したアプリケーション右側に「応答」と言う表示が三個表示ありますので、Internetの項目の応答をクリックして「許可」に変更して設定完了になります。

ポート制限解除の設定を反映させるには、操作をクリックして「終了」をクリックしないと例外ルール(ポート制限解除)の適用が反映されないのでご注意下さい。

キングソフト2007パーソナルファイヤーウォールの停止方法

WindowsXPやVISTA標準のファイヤーウォールを利用する場合は、キングソフトのパーソナルファイヤーウォールを停止して、XP/VISTAにポート制限例外ルールを設定する事でポート開放を行う事が出来ます。

停止方法はKingsoft Personal Firewallメニューのツールからセキュリティ設定をクリックします。

以下のセキュリティ設定画面が表示されるので、ファイヤーウォール停止(推奨しません)をクリックしてチェックを入れて「OK」ボタンをクリックしてください。

元の画面に戻るので操作から終了を選択して設定を反映させます。

以下の確認画面が表示されます。

パーソナルファイヤーウォールを終了すると、コンピュータのセキュリティレベルが低下します。本当に終了しますか?

注意)冒頭申し上げたとおりXPやVISTAにも標準でファイヤーウォールが搭載されています。つまりどちらかを停止しないと二重ファイヤーウォール環境で、一般的なソフトウェア利用に支障が発生したりWindowsそのものにトラブルが発生する懸念があります。どちらか一方のファイヤーウォールを動作させていれば特にセキュリティレベルの低下警告画面はきにされなくて結構です。

OKボタンをクリックして作業完了です。

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