Windows8/8.1のPPTP接続設定の説明

Windows8/8.1のVPN(PPTP方式)接続設定の説明です。デフォルトのままだとVPN接続エラーになるので必ず設定を修正して接続試行下さい。

PPTP接続設定に必要な情報を確認してから設定下さい。

  1. VPN着信側にあるパス名(ダイナミックドメイン/グローバルIPアドレス
  2. PPTP接続許可ユーザー名
  3. PPTP接続許可ユーザーパスワード

Windows8/8.1 VPNクライアント接続設定

ネットワークと共有センターを開きます(下図の画面まで表示してください)。新しい接続又はネットワークのセットアップを選んでください。

v8-1001

スポンサーリンク

職場に接続します「職場へのダイヤルアップ又はVPN接続をセットアップします」を選んで次へをクリック。

補足、もし既存のVPN接続設定が存在する場合はそのまま「いいえ、新しい接続を作成します」をチェックのまま次へに進んでください。

v8-1002

インターネット接続(VPN)を使用します(インターネット経由で仮想プライベートネットワークVPNを仕様して接続します)を選んでください。

接続に使用するインターネットアドレスを入力して下さい。

  • インターネットアドレスはVPNサーバのあるダイナミックドメインURL又はグローバルアドレス
  • 接続先の名前、分かりやすい任意の名称
  • 資格情報を記憶するはチェックを入れておいてください。
  • 今は接続しないのチェックを入れて下さい。
  • 次へ

一旦これで接続設定は作成完了となるのですが、このままでは繋がりません。

v8-1003

VPN接続設定を修正する

「ネットワークと共有センター」の画面に戻るので、「アダプターの設定変更」を開きます。

v8-1005

作成したVPN接続アイコンを右クリックしてプロパティを開きます。タブレットの方は長タップで右クリックメニューが出ます。

v8-1006

VPN接続設定のプロパティ画面が開くので「オプション」を開きます。オプションの「PPP設定」ボタンをクリックすると「PPP設定」画面が出るので次の項目だけにチェックしてください。

スポンサーリンク

  • 「LCP拡張を使う」にだけチェック他はチェックを外します。

v8-1007

次に「セキュリティ」タブを開きます。次の項目へ変更またはチェックを入れてください。

  • VPNの種類「Point to Point トンネリング プロトコル (PPTP)」を選択
  • データーの暗号化「暗号化が必要(サーバーが拒否する場合は切断します)」を選択
  • 認証は「次のプロトコルを許可する」にチェックを入れて以下三種類にチェックを入れます。
    • 暗号化されていないパスワード(PAP)
    • チャレンジハンドシェイク認証プロトコル(CHAP)
    • Microsoft CHAP Version2(MS-CHAP v2)

上記の項目に変更で来たら「OK」ボタンで保存してください。

v8-1008

VPN接続する

VPN接続を行うには右下のタスクバーにあるパソコンのアイコンまたは無線電波アイコンをクリックします。

v8-10010

接続先名一覧が表示されるので作成したVPN接続設定名をクリックします。

v8-10011

接続ボタンをクリックします。

v8-10015

ユーザー名とパスワードを入力します。PPTP着信設定時に許可しているユーザー名とパスワードを入力します。ユーザー名パスワード不明の場合はPPTP接続のユーザー名とパスワード確認を参照下さい。一度接続に成功すると接続IDとパスワードは設定に保存されるので次回からこの入力作業は省略されます。

v8-10012

接続で来たら「接続済み」表示に切り替わります。

v8-10013

VPNを切断する場合、同様に右下のタスクバーのパソコンのアイコンもしくは無線電波アイコンをクリックします。

v8-10010

接続済の接続名の右下に「切断」ボタンがあるので切断をクリックするとVPNを終了する事が出来ます。

v8-10016

説明は以上です。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする