固定グローバルIPアドレス

固定グローバルIPアドレス申し込みの説明と設定変更の説明

グローバルIPアドレスを静的に割り当てるサービス、固定グローバルIPアドレスについて。まずこのサービスはIPアドレスが変動しないのでサーバやオンラインゲームホストとして好都合なのです。

但し契約してそのまま固定IPアドレスが取得できるわけではありません。申込完了したら以下の事を必ず設定変更する必要があります。

NTTやアッカの回線で固定IPを割り当てるにはは、認証ログインIDの設定変更が必要になります。

CATVの場合は固定IPアドレス情報の書類がCATVインターネットサービスプロバイダから送付されますので必ず取得した書類を元に自身でルータまたはパソコンに設定しなければならないのでご注意ください。

static ip 固定IPアドレスのメリット

固定グローバルIPアドレスのメリットとしては、DNSやドメインネームを気にしなくてもよくなり、取得した静的アドレス、例えば200.0.0.2と言う固定のアドレスを取得すれば、この値が変動する事がないので、何時でも外出先または外部から自宅ホストへアクセスさせる事が可能になります。ですので、ネットワークカメラや自宅ホスト、ストリーミング配信やNAS等でダイナミックドメイン等を気にする必要もなくなるということになります。

スポンサーリンク

固定グローバルIPアドレス申込先

基本的に契約先プロバイダで提供のある場合は、契約先プロバイダへお申し込みください。CATV回線では殆ど用意あると思います。

主要な通信回線別固定IPアドレスお申し込み説明ページ

注意:ドメイン代行申込とありますがドメインはホームページURLの意味となり、例えば自宅や事務所にWEBサーバやFTPサーバ、メールサーバを設置して公開する場合等に必要な項目になるので一般的にはドメイン代行申込は不要です。ドメインが必要であればどちらかと言うとホスティングサービスへの申し込みがコスト的にも良い条件だと思います。

kagemaruお勧めインターリンクの固定IPアドレス 1固定IPアドレス2100円より(お手軽個人向け)
月額1260円でグローバル固定IPを取得、サーバ構築・VPN・SOHOが可能。
ZOOT NEXT for フレッツADSL

固定グローバルIPアドレスを契約したら

契約完了したら、フレッツやアッカ等広帯域接続の方は以下の設定を変更しなくてはならないのでそちらの説明です

備考ニフティの場合で説明します。

以下設定完了の後、プロバイダから連絡のあった静的(固定)IPアドレス情報とこちらの方からグローバルIPアドレスを確認頂いて一致するかを確認下さい。

固定IPアドレス契約をすると、専用の広帯域接続認証ログインIDが発行されます。例:nifty
ID@ip1.nifty.com この認証IDをパソコンもしくはルータの接続設定に変更を加えます。

WindowsVISTAの場合であれば、こちらの手順から以下の項目でユーザー名に専用の広帯域接続認証ログインIDを指定します。

スポンサーリンク

Windows限らずルータ設定等の場合共通事項としましては:パスワードは申し込み時に登録された又はプロバイダ側から発行されたパスワードとなります。

ルータ利用時であれば導入ルータメーカにもよるりますが、一旦ルータを初期化してからそれぞれ接続設定を再設定頂く際に次の様に認証IDを設定する事で固定IPアドレスを割り当てることが可能になります。

Atermルータの場合、接続設定手順を参考に次の項目となります。

バッファロールータの場合、接続設定手順を参考に、次の様に設定します。

コレガルータの場合

CATVインターネット

CATVの場合の多くは上記説明にある広帯域認証方式ではなく、通常のLANの様にインターネットワーク網が繋がっているので次の様に設定頂く必要があります。

それからCATVプロバイダからIPアドレス固定値の書類が自宅に届いていると思いますのでそちらの方をお手元にご用意ください。

書面の方には、IPアドレスの他、サブネットマスクとデフォルトゲートウェイ、DNSアドレス情報の記載を確認できると思いますのでそれぞれのクライアントに以下の様に設定します。

バッファロールータの場合(設定画面表示方法はバッファロールータ該当型番のポート開放説明を参照)

設定画面を開いて頂いて、Internet/LANメニューから、Internetを開いて以下の赤い枠の項目にそれぞれ必要事項を入力します。

IPアドレス取得方法を手動に変更

  1. IPアドレス
  2. サブネットマスク(プルダウンから選択)
  3. デフォルトゲートウェイ
  4. DNSサーバアドレス(1DNSしか無い場合セカンダリは空欄)

入力出来たら設定ボタンを選んで作業完了です。

コレガの場合(設定画面表示手順に付きましてはコレガポート開放を参照)

コレガルータメニューのWAN側設定から接続タイプをIP自動/IP固定をプルダウンメニューから選びます

以下のIPアドレス項目欄にある固定IPアドレスにチェックを入れて、それぞれの項目に入力します。DNSに付きましては一つしか項目無いのでプロバイダ側から二つDNS指定あればプライマリDNSのみ設定下さい。

ホスト名、ドメイン名は空欄のままで構いません。

入力出来たら設定ボタンを選んでから2分程度経過してからインターネットへ接続出来るかをお試しください。

Atermの場合、ルータを初期化した後らくらくwebウィザードから回線タイプwをCATVと選択した後

以下の項目があればPPPoE接続機能のチェックが外れている事を確認し次へ

次のIPアドレス情報にCATVから送付された固定グローバルIPアドレス情報を入力します。

  1. DHCPクライアント機能は不要です(チェック入れない)
  2. IPアドレス
  3. ネットマスク(サブネットマスク)
  4. 固定アドレス(デフォルトゲートウェイ)
  5. プライマリDNS

入力出来たら設定ボタンを選んでください。再起動確認画面が表示されるのでOKを選んで約1分程度待ってからインターネットに繋がるかを確認下さい。

簡単ですが説明は以上です。プラネックスやIOデータそれにエレコム等レアルータの設定等情報必要であればルータ設定BBSまで型番記載の上ご連絡頂けましたらご案内させて頂きます。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする