WiMAXルータ URoad-Home ポート開放

WiMAX移動可能な通信式インターネット回線専用のルータURoad-Homeのポート開放の説明です。組み込み系なので本体を購入し契約するだけで届いてすぐにブロードバンド環境を家庭に設置できます。面倒くさい広帯域接続設定等の作業は不要。このURoad-Homeに電源を投入しLANケーブルでパソコンに繋ぐかWi-FiでスマートフォンやタブレットPS3に任天堂DSをオンラインに繋ぐことが可能です。最大の特徴は友達や知り合いの家に持ち込んでもインターネットできます。

物理LANポートは2(100BASE-TX)、Wi-Fi通信到達可能距離最大150m、マルチSSID方式採用、SSID1とSSID2にそれぞれ異なる暗号化キーを設定できます。それぞれSSIDに対してWi-Fi接続可能なのは各5台まで。IEEE802.11b/g/nに対応。

通信速度は下り最大40mbps、上り最大10mbpsです。

必要があるとすればLAN差し込み不足対策としてはHUBや無線LANコンバーターが必要になるかもしれません。例えばテレビやビデオレコーダーだとパナソニックの製品ならWi-Fi対応ですがやや古いレグザなどでしたら有線LANでしか繋ぐことが出来ないので無線LANコンバーターが必要になる場合もあります。

備考、2013年6月10日よりプライベートIPアドレス割り当てサービスが適用されました、そのままのご契約ではポート開放出来ません。詳しくはWi-MAXモバイルルータ一覧に説明させて頂いてます。

準備 IPアドレスを固定します

基本的にはワイヤレスアダプター側になりますので有線LAN接続以外の方は必ずワイヤレスアダプターのIPアドレスを固定して下さい。

IPアドレス:192.168.100.20

サブネットマスク:255.255.255.0

デフォルトゲートウェイ:192.168.100.254

優先DNS:192.168.100.254

IPアドレスを固定できたら必ずパソコンを再起動下さい。

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ポート開放設定の説明

パソコンから設定画面を開きます。(備考PS3やPSPからも設定画面は開くことが出来ポート開放設定も可能です)

http://192.168.100.254/

上記のアドレスをInternetExplorerのアドレス欄へ入力しEnterキーを押すと以下のログイン画面が表示されますのでユーザー名とパスワードを入力頂くと設定画面を表示する事が出来ます。

ユーザー名は admin

パスワード admin

ログイン画面ではなくエラーとなる場合はルータにログインできないページを参照下さい

設定画面が開いたら、詳細設定からファイアウォールからポートフォワーディング

ポートフォワーディングの仮想サーバ設定にポート開放設定を作成します。

入力項目の説明としましては左程難しくはありません。ポート範囲は単一ポートなら同じ番号、範囲ポートなら左に小さな値で右側は終了の大きな値を指定します

  1. 仮想サーバ設定無効:有効に切り替えて設定します
  2. IPアドレス:ポート開放するクライアントのIPアドレスを指定
  3. ポート範囲:開放したいポート番号。単一の場合はそれぞれ同じ番号を指定
  4. プロトコル:アプリケーション側指定のTCPかUDPを選択します。BOTH(両方)指定も可能
  5. コメント:任意、any等わかるコメントを入力してもしなくても構いません

ポート開放する(エントリ追加)

設定サンプルと致しまして80番サーバ設定例を説明します。ポート開放の練習にANHTTPDサーバソフトを導入し次の設定を作成しポート開放出来るか試してみましょう。

  1. 仮想サーバ設定:有効
  2. IPアドレス:192.168.100.20
  3. ポート範囲:80-80
  4. プロトコル:TCP
  5. コメント:webport
  6. 適用

以上で設定完了です。

ポート範囲で実際に範囲指定してポート開放する手順の例です。FTPポート20、21をポート開放したい場合の設定サンプルです。FTPサーバはBJDで簡単に公開出来ます。

  1. 仮想サーバ設定:有効
  2. IPアドレス:192.168.100.20
  3. ポート範囲:20-21
  4. プロトコル:TCP
  5. コメント:bjdserver
  6. 適用

その他のクライアント向け説明

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