Aterm WG1200HS3・WG1800HP4 特徴とポート開放設定の説明

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NECより2018年10月AtermシリーズWi-Fiルーター「WG1200HS3」と「WG1800HP4」が発売されました。

デザインと型番は似ているのだがv6プラス接続やスマートフォンやタブレットでもルーターの設定に対応するなど旧製品とはスペックや使い勝手が大幅に向上している。

Aterm WG1200HS3・WG1800HP4 共通の特徴

Aterm WG1200HS3・WG1800HP4(2018年10月発売)Wi-Fiルーターの共通の特徴。

・旧製品の幾つかの機能を(バンドステアリングやかざしてスタート)省いているので価格が比較的安い

・2製品とも1000BASE-T対応WAN&LANポートを搭載するのでインターネットの最高速度は上り下りとも最大1Gbps(契約する回線による)。

IPoEとtransix DS-Lite接続方式にそれぞれ対応します。

・ご自宅にパソコンはもちろんタブレットやスマートフォンでも設定できるようWi-Fiルーターの設定画面がレスポンシブデザインに対応している。

・Wi-Fiは2.4GHz・5GHz帯デュアルバンド対応

・Wi-Fiの設定がとても簡単なWPSプッシュスタート方式とらくらく無線スタート対応

・Wi-Fiの電波を端末に狙って送信するビームフォーミングMU-MINO対応

・こども安心ネットタイマー付き(スマートフォンのキャリア接続には対応していない)

・今使っている無線LAN親機の設定を簡単にコピーできるWi-Fi設定引っ越し機能付き。

・コンバーターや中継機としても動作可能で、メッシュWi-Fiでは無いのだが2.4GHz/5GHzデュアルバンド並列中継機能に対応している。

Aterm WG1200HS3・WG1800HP4  スペック表

WG1200HS3 WG1800HP4
有線WAN/LAN最大速度 1000Mbps
5GHz帯無線LAN最大速度(IEEE802.11ac規格) 867Mbps 1300Mbps
2.4GHz帯無線LAN最大速度(IEEE802.11n倍速モード) 300Mbps 450Mbps
対応無線LAN規格 IEEE802.11b/g/n/a/ac
無線LANストリーム数 2/MU-MINO対応 3/MU-MINO対応
同時接続対応端末台数 5台 6台
Wi-Fi接続対応端末台数(同時接続の事では無い) 15台 18台
簡単無線LAN設定 WPSプッシュスタート・らくらく無線スタート
対応無線周波数 2.4GHz/5GHz マルチバンド
アンテナ数(内蔵) 2.4GHz&5GHz帯:送受信 2本 2.4GHz&5GHz帯:送信 3本 受信4本
LANポートのクロスストレート切り替え機能 Auto MDI/MDI-X (自動でストレートとクロス切り替え機能付き)
対応インターネット 全てのインターネット回線に導入可能(ISDN除く) 接続設定不要v6プラス IPoEとtransix
DS-Lite対応、通常のフレッツPPPoE方式(IPv4)やCATVインターネット対応。
動作モード ブロードバンドルータ以外の使い方として、無線中継機と無線LANコンバータとして動作させる事が出来ます。
LAN以外のインターフェース 無し
搭載サーバー機能
DDNS
消費電力 7.5W 16.0W

設定画面を表示する

スマートフォンで設定する方は

QRコードで開いて下さい。

QR_Code1540873387

パソコンで設定する方は以下のアドレスをInternetExplorer等のブラウザアドレス欄に以下の番号を入力されEnterキーを押します。

http://192.168.10.1又はhttp://aterm.me/

以下の様にログイン画面が表示されます

ユーザー名 admin

パスワードは本体設定シールのWeb PW右側のものを入力してください。

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Atermログイン画面です。

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注)ルータの設定画面が表示出来ないエラーの場合はこちらを参照下さい。

本機裏側のモード切り替えスイッチを一時的にRT位置に切り替えてみて下さい。(スイッチの意味 RTはルータモード / BRはブリッジモードルーター機能を無効化 / CNVは中継モードまたはコンバーターモード)

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設定の準備

ルーターに設定する前でも後でも良いので以下のようにポート開放する端末のIPアドレスを固定してください。

補足、かっこ内の値はネットワークカメラや家電のIPアドレスを固定する時に必要な場合の値。

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IPアドレス:192.168.10.50 (192.168.010.50)

サブネットマスク:255.255.255.0 (255.255.255.000)

デフォルトゲートウェイ:192.168.10.1 (192.168.010.001)

優先DNS:8.8.8.8 (008.008.008.008)

代替DNS:192.168.10.1 (192.168.010.001)

設定完了しましたら、必ずパソコンを再起動してください。

もしも、上記の設定を行ってWEBページが見れなくなった場合、DNSアドレスをプロバイダ指定のDNSに書き換えてください。WEBサイトが見れない

ポート開放する方はそのまま下記をご覧下さい。無線関係の設定はこちら

ポート開放の手順説明

詳細設定を開き、ポートマッピングと言うメニューを開いて下さい。

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ポートマッピングの右上の追加ボタンを開きます。

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NATエントリ追加の項目が表示されるので必要な情報を入力します。

NATエントリ入力項目の説明

  1. 優先度 1から50まで指定出来ます。通常1を指定して追加の設定は2/3/4/5と繰り上がり指定します。
  2. LAN側ホスト ポート開放したい端末IPアドレスを指定します。例、192.168.10.80
  3. プロトコル TCP又はUDPを指定。VPNのポート開放だとプロトコル番号指定するのでその他を選択します。
  4. ポート番号 anyのチェックを外します。単一ポートなら「80」-「空欄」と指定しますし、範囲なら「1」-「65535」と指定する事が出来ます。
  5. 入力できたら設定

注意事項、NEC系ルーターはニーモニック(機械語)が登録されています。例えば80を登録するとhttpに置き換わったり、443を指定するとhttpsに置き換わりますが問題ありません。

最後に左上の保存を選んで作業完了になります。

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注意事項 通常のポート開放ができない設定画面

ポートマッピングの項目が「変換対象ポート」と「宛先ポート」と言うポート変換設定が表示されているルーターはv6プラス接続です。

v6プラス接続はIPv4アドレスが共有の為、ポート制限を受けます。その為、利用できるポートを変換してポート開放する設定に切り替わっている。

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WEBサーバポート開放設定例

設定例としましてNASやネットワークカメラがよく使うTCP/80で説明します。

ポートチェックを行う場合は、ANHTTPDならインストール不要でWEBサーバを動作させてポート開放出来ているかを確認できます。

  1. 優先度 1
  2. LAN側ホスト 192.168.10.50
  3. プロトコル TCP
  4. ポート番号 anyのチェックを外し「80」-「空欄」
  5. 入力できたら設定

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その他のポート開放設定例

minecraftのサーバ設定例。

  1. 優先度 1
  2. LAN側ホスト 192.168.10.50
  3. プロトコル TCP
  4. ポート番号 anyのチェックを外し「25565」-「空欄」
  5. 入力できたら設定

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ご質問の多いUDPポートの設定です。MinecraftPE(19132/UDP)で説明します。

  1. 優先度 1
  2. LAN側ホスト 192.168.10.50
  3. プロトコル UDP
  4. ポート番号 anyのチェックを外し「19132」-「空欄」
  5. 入力できたら設定

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設定を追加出来ましたら、UDPポートチェックツールを取得して手動ポート19132と入力し回線チェックして下さい。

説明は以上です、何かわからないことがあれば気軽にコメント欄へご質問頂ければお調べいたします。

その他の説明

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