WiMAX 5G L12&L11 置くだけWi-Fiルーターの特徴とポート開放できるのかについて

ポート開放
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WiMAX 5G L12&L11 置くだけWi-Fiルーターはポート開放できるの?

まずWiMAX(キャリア)は「WiMAX 2+」契約では無いとグローバルIPオプション加入できないのでWiMAX 5G接続は「IPv4」のポート開放はできません

プレイステーション5やWindowsまたはMACPCのIPv6(ポート開放概念は無い)はファイアウォール許可さえすれば双方向通信は可能です。

もしくは「WiMAX 2+」限定接続になりますが(5G接続の速度恩恵は無くなる)、グローバルIPオプションへ加入すれば、接続プロファイル設定を以下のものに変更頂くと理論上ポート開放することは可能(詳しくはWiMAXへお問い合わせお願い致します)。

グローバルIPアドレスオプション(WiMAX 2+用)|UQ WiMAX(wifi/ルーター)【公式】
UQコミュニケーションズ【公式サイト】グローバルIPアドレスオプション(WiMAX 2+用)|WiMAX2+。超高速モバイルインターネットのWiMAX2+を提供。UQ WiMAXは、UQコミュニケーションズ株式会社の高速モバイル通信サービスです。

WiMAX 5G ポート開放できないコンテンツ・サービス

WiMAX 5G(+5Gも同じ)ポート開放できないサービスやコンテンツの一覧

  • マイニング (仮想通貨関連)
  • マインクラフト (人気オンラインゲーム)
  • 任天堂スイッチNATタイプAへの変更はできない
  • プレイステーション4NATタイプオープンへの変更はできない
  • WEB(防犯カメラ含む)・FTP・POP・SMPT・NASサーバ関連全般なのだがクライアントアクセス側がIPv6接続を使えば可能
  • スチーム
  • P2P全般
  • VNC等

WiMAX 5G接続サービスはIPv6とIPv4プライベートIPまたはシェアードアドレス)デュアルスタック方式なので、IPv6に対応する端末ならグローバルIPをブリッジ割当されるのでクライアント側もIPv6対応端末ならポート開放はできる。

WiMAX +5G L12&L11 置くだけWi-Fiルーターの特徴

WiMAX 5G L12&L11共、「WiMAX+5G」の新しい料金プラン(ギガ放題プラス ホームルータープラン/モバイルルータープラン)を適用する事ができる。

インターネットトラフィック容量(速度)の特徴は5Gキャリアに対応(5G対象エリア外でも「LTE」や「WiMAX 2+」キャリア高速ネットワーク網に対応)し、インターネット側最大速度「下り2.7Gbps・上り183Mbps」と言う大容量トラフィック容量を提供できる他、LAN側もWi-Fi6に対応し下り最大2.7Gbpsを最大限活かす事ができる性能を持つWi-Fiルーター。またスペック表に掲載していモバイルWi-Fi「Speed Wi-Fi 5G X11」(NEC製造)も同様にWi-Fi6対応です。

L11はZTE製品で御存知の通り中国製です、対してL12はNEC製造になりますしNECは老舗ルーターメーカーで、それぞれ電源を入れるだけで開通するブロードバンドインターネットワーク機器。

データー容量上限

以下データー容量上限とは関係なしにヘビーユーザーはデータ通信制限を受ける可能性があります。(2022年2月1日以前は15GB/3日を使用すると制限が掛かってたが、現在は利用状況に応じた制限が発生するとの事)

  1. スタンダードプラン 容量上限なし
  2. ギガ放題プラス ホームルータープラン/モバイルルータープラン 15GB/月
  3. 2の契約にUQ mobile自宅セット割 インターネットコース/auスマートバリュー」のご加入するとプラスエリアモード無料が適用でき 30GB/月まで容量が増えます

WiMAX 5G L12&L11 スペック

モバイル向け「Speed Wi-Fi 5G X11」(NEC製)は参考値です、長時間のインターネットに利用するブロードバンドルーターとしての運用は不向き。

WiMAX 5G L12WiMAX 5G L11Speed Wi-Fi 5G X11
メーカーNECZTE(China)NEC
有線WAN/LAN最大速度1000Mbps1000Mbps(X11 クレードル必要)
対応キャリア5G / 4G / LTE / WiMAX 2+ (WiMAX & au キャリアのみ)
キャリア側(WAN側)最大速度下り2.7Gbps / 上り183Mbps (通信エリアによっては遅くなることもあります)
5GHz帯無線LAN最大速度(IEEE802.11ax規格)2402Mbps (802.11acは1733Mbps)1201Mbps (802.11acは867Mbps)
2.4GHz帯無線LAN最大速度(IEEE802.11ax)574Mbps (802.11nは600Mbp)574Mbps574Mbps (802.11nは300Mbp)
対応無線LAN規格IEEE802.11b/g/n/a/ac/ax
MU-MIMO対応非対応
メッシュWi-Fi非対応
簡単無線LAN設定WPSプッシュスタート対応
無線LAN電波の強さ木造2階建てなら1階から2階未満まで届く Wi-Fi電波を拡張するなら中継機設置で対応可能
対応無線周波数2.4GHz/5GHz
アンテナ数(内蔵)送受信4本づつ内蔵不明送受信2本づつ内蔵
LANポートのクロスストレート切り替え機能Auto MDI/MDI-X (自動でストレートとクロス切り替え機能付き)
対応インターネットWiMAX & au キャリア方式のみ
動作モードルーターモードのみ
LAN以外のインターフェースマイクロUSBポートはあるが使用不可USB(X11 クレードル必要)/TypeC(電源)
搭載サーバー機能無し
QoS 帯域制御機能対応無し無し
消費電力20W16.4W10W
最大同時接続台数40台(有線LANは2台まで)30台(有線LANは2台まで)16台

WiMAX 5G L12 ポート開放説明

WiMAX 2+のグローバルIPオプション加入ではないとIPv4のポート開放はできません。IPv6はアドレス変換概念が無いのでポート開放されています。
パソコンのブラウザでルーターの設定画面を表示するには「http://192.168.179.1/」を開きます。
スマホでルーターの設定画面を開くにはアプリが必要です「NEC WiMAX +5G Tool
設定画面が開いたら「ポートマッピング」にポート開放設定を追加します。
ログインパスワードは本体記載のWEB・PWを入力
入力例(WEBサーバTCP/80番で説明します)
  • LAN側ホスト 192.168.179.80 (ポート開放する端末のIPアドレスを指定)
  • プロトコル TCP
  • WANポート 80 (anyのチェックを外す)
  • LANポート 80
  • 優先度 1 (1~50まで指定できる)
  • 最後に「設定」をクリックまたはタップして保存
入力例2(FTPサーバTCP/21番を追加したとします)
  • LAN側ホスト 192.168.179.80 (ポート開放する端末のIPアドレスを指定)
  • プロトコル TCP
  • WANポート 21 (anyのチェックを外す)
  • LANポート 21
  • 優先度 2 (1~50まで指定できる)
  • 最後に「設定」をクリックまたはタップして保存
補足、ポートマッピング設定を追加した場合は優先度をインクリメント(加算)してください。

最後にポート開放する端末のIPアドレスを固定します

IPアドレス固定例です。

IPアドレス:192.168.179.80 (192.168.179.080)
サブネットマスク:255.255.255.0 (255.255.255.000)
デフォルトゲートウェイ:192.168.179.1 (192.168.179.001)
優先DNS:8.8.8.8 (008.008.008.008)
代替DNS:192.168.179.1 (192.168.179.001)
設定完了しましたら、ポート開放する端末(ハードウェア、例プレイステーション5)を再起動してください。

WiMAX 5G L11 ポート開放説明

ブラウザに「http://speedwifi-home.5g」を入力するとログイン画面が表示されます。ログイン画面が表示されたら本体底面に貼り付けてある初期設定シールに記載のあるパスワードを入力するとルーターの設定画面に入ることができます。

スマホで開く方は以下のQRコードを読み取らせると良いでしょう。

WiMAX 5G L11 ログインページ表示QRコード

ログイン画面で入力するパスワード記載の位置です。

ルーターの設定ページが表示されたら「詳細設定」を開きます。図5番のメニューです。

詳細設定ページが開いたら「ファイアウォール」を開いて頂いて、上から2段目の「ポートマッピング」を開いてポート開放設定を追加します。

ポートマッピングを開いたら「有効にチェックを入れて適用をクリックしてからポート開放設定を追加して下さい。

入力例(WEBサーバTCP/80番で説明します)
  • 送信元ポート 80 (WAN側から送信してくるポート番号、ポート開放したい番号)
  • 送信先IPアドレス 192.168.0.80 (LAN側のどの端末に転送するのかを指定します。)
  • 送信先ポート 80 (LAN側に転送するポート番号です。基本的にポート開放したい番号を指定します)
  • プロトコル TCP (サーバー指定プロトコルを選択。不明の場合は両方指定すると良いでしょう)
  • コメント web (英文字でわかりやすい設定名を入力)
  • 最後に「適用」をクリックまたはタップして保存

 

 

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