CG-WLCVR300AGN WAN側IPアドレス確認方法

コレガCG-WLCVR300AGN繋がらない場合のWAN側IPアドレス確認手順の説明です。一度だけコレガのコンバータとアクセスポイントでどうしても繋がらないと言うご質問を頂いたことがあり、試行錯誤した結果、まさかではありますが192.168.1.1/24(工場出荷時説定)の割り当て範囲しか繋がらない現象がありました。調べた結果ユーザー様より、上流にあるブロードバンドルータの割り当て範囲のIPアドレスを、WLCR300AGNのWAN側に割り当てることで改善した事がありますので。もしもバッファローやIOデータそれにAtermやプラネックスなどの192.168.1.1/24を持たないルータにこの製品を繋いでインターネットに繋がる場合はWAN(本来はLAN側なのですが、出入り口方向を表すのでその様に表現しております。)側IPアドレスを変更してみてください。

まず接続先ルータのIPアドレスを調べます。

この機器を繋いで居るブロードバンドルータのIPアドレスを調べて下さい。確認するには該当ブロードバンドルータ、図の位置にある機器にパソコンかPS3(かんたん設定をやり直して頂く必要があります)を繋いでIPアドレスを調べます。

一時的に繋ぎ変えて、確認したIPアドレスの、(例192.168.3.2だったとします)最後の数字を250に変更して控えて下さい。例、192.168.3.2であれば192.168.3.250、例2、192.168.0.2であれば192.168.0.250とします。

控えた接続元ルータのIPアドレス別に、コレガのコンバータ又はアクセスポイントモードのWAN側IPアドレスに変更を加えます。まず設定画面を表示します。CG-WLCVR300AGN 設定説明を参照下さい。

設定画面が表示されたら、詳細設定から本体IPを開きます。

ここのWAN側(本来はLAN側なのですが説明しやすいのでご了承願います)IPアドレスを、確認したIPアドレスの割り当て範囲に変更します。サブネットマスクは共通なので変更不要です。しかし会社や学校の場合はクラスA/Bとなる可能性があるので、クラスAなら255.0.0.0、クラスBなら255.255.0.0に変更する必要があります。

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冒頭、IPアドレスを調べた結果の最後の数字を250に変更して控えて頂いたと思うのですが、図の様に入力して、説定ボタンを選んで保存すれば作業完了になります。備考、変更を加えたIPアドレスが次回から設定画面表示URLとなりますので念の為変更情報もお控え下さい。

例えばYAHOOルータへの接続問題であれば以下のように変更を加えます。192.168.3.250

Aterm(IOデータ製品も同じとなります)ルータへの接続問題であれば、192.168.0.250

バッファロールータへの接続問題であれば、192.168.11.250

フレッツ光プレミアムCTU環境であれば、192.168.24.250を説定してみて下さい。

ロジテックルータへの接続問題なら、192.168.2.250を指定。

プラネックスルータへの接続問題であれば、192.168.111.240にしてくださいすみません。理由はプラネックス製品も自動的に192.168.111.250を取得する場合があるので競合問題を避ける為。

各種変更を加えたら、パソコン側のIPアドレスやPS3側のIPアドレスを自動取得に戻し、それぞれ再起動しインターネットへ繋がるかをご確認下さい。経路的には二重ルータのように見えますが、このモデルにはIPマスカレード機能を持たないのでポート転送への影響はありません。

説明は以上です。

その他の説明

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