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WGR614D ポート開放

日本から既に販売は終了しているNETGEARメーカーの製品WGR614Dのポート開放手順の説明です。
WGR614Dマニュアル(英語)
WGR614Dの特徴はIEEE802.11b/g無線LANに対応Wi-Fi(ワイファイ)接続でスマートフォンやPSPそれにiOSをインターネットに繋ぐことが可能です。有線LANは10BASE-T、100BASE-TXまで対応。auやeo光フレッツ光ネクストだとWAN側トラフィック最大100Mbpsまでしか出ないのでギガビットインターネットには不向きです。
もしギガビットインターネットご契約ならWAN側1000BASE-TX対応のブロードバンドルータに買い替えで対応が望ましい。

設定の準備

まずポート開放するパソコンやその他クライアントのIPアドレスを固定してしまいます。
以下の様にIPアドレスを固定した状態で説明させて頂きます。

IPアドレス:192.168.1.60
サブネットマスク:255.255.255.0
デフォルトゲートウェイ:192.168.1.1
DNS:192.168.1.1
設定完了しましたら、必ずパソコンを再起動してください。
もしも、上記の設定を行ってWEBページが見れなくなった場合、DNSアドレスをプロバイダ指定のDNSに書き換えてください。WEBサイトが見れない

ルータの設定画面を開く

以下のアドレスをInternetExplorer等のブラウザアドレス欄にURLを入力されEnterキーを押します。http://routerlogin.net
以下の様にログイン画面が表示されます
ユーザー名 admin
パスワード password

注)ルータの設定画面が表示出来ないエラーの場合はこちらを参照下さい。
ルータの設定画面が開いたらPortforward/PortTriggerから設定するのですがその前に二重ルータでは無いことを確認下さい。二重ルータ確認方法もしくはWGR614DのWAN側IPアドレスを確認下さい。
二重ルータ等の問題がなければポート開放設定を行って下さい

ポート開放PortForward/Trigger設定

ルータ画面のPortForward/Trigger(ポート転送/トリガー)設定を開きます

Port Forwarding(ポート転送)にチェックを入れてAdd Custom Servicesを開きます。(注意、Triggeringから設定は行いません。トリガーポートを設定すると指定のクライアント一台のみしかインターネットにつながらなくなります。)

Ports-CustomServicesに必要な情報を入力することでポート開放させることが出来ます。

  • ServicesName:任意の名称、例webserver
  • ServicesType:TCPもしくはUDPを選びます。不明の場合はBOTHで構いません
  • StartingPort:開始ポート(ポート開放する番号を指定、例80)
  • EndingPort:終了ポート(同じくポート開放したい番号を指定、例80)
    備考、ポート変換ではなく範囲指定のみできます。
  • Server IP Address:冒頭案内した192.168.1.60を指定
    ポート開放する必要があるクライアントのパスとなります。


設定サンプルにWEBサーバ用のもので説明します(TCP:80)、こちらのANHTTPDがあれば正しくポートが到達するかを確認する事が出来ます。

  • ServicesName:WEB
  • ServicesType:TCP
  • StartingPort:80
  • EndingPort:80
  • Server IP Address:冒頭案内した192.168.1.60を指定
    ポート開放する必要があるクライアントのIPアドレスとなります。
  • APPLYを選択し保存


ポートを範囲で設定する場合、例えばFTPサーバで20-21の範囲転送設定を作成する場合は次の様にスタートポートと終了ポートを範囲指定することが出来ます。FTPサーバはBJDを用いることで簡単に構築でします。

  • ServicesName:WEB
  • ServicesType:TCP
  • StartingPort:20
  • EndingPort:21
  • Server IP Address:冒頭案内した192.168.1.60を指定
    ポート開放する必要があるクライアントのIPアドレスとなります。
  • APPLYを選択し保存


説明は以上です

その他の説明

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