WOL Wake on LANの設定とソフトウェアの使い方

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WOL Wake on LANの設定とソフトウェアの使い方

NTT系の最新ルータがWake on LANに対応してまいりました。WOLを使ってみたい方はNTT製のWAN→LAN中継機能内蔵のルータを用意し、指定のポート宛にブロードキャストを行なう事が可能となります。

対応ルータ

他のルータ情報も募集しております。ARPテーブルが消去されないルータ情報等あればお手数ですがこちらの方へ簡単で構わないのでご連絡頂けますでしょうか。maste@akakagemaru.info

注意:二重ルータ環境だと使えませんのでご注意下さい。

WOLの準備

まず、ウェイクアップオンLANをさせたいパソコンのMACアドレスを確認し控えてください。

次にグローバルIPアドレスを確認します。但しグローバルIPアドレスは動的なのでルータが再起動すると変動してしまうのでご注意下さい。出来ればDDNSを使えると良いのですがシャットダウンしているパソコンからソフトウェアによる自動更新が出来ないのでやや困難かもしれません。

一応二重ルータ環境でもDDNSを正しく自動更新できるコレガルータならWOL対応ルータのLANポートへ繋いでおく事でDDNSによるIPアドレス自動更新を行なう事が出来ると思います。

次にパソコン側の設定です。BIOS設定よりPCIデバイスのパワーON制御を有効にしてください。

上記の設定が完了できましたら、ルータへWAN→LAN中継機能を有効にして、ブロードキャスト先のポート番号を確認します。NTT系ルータなら7779番がデフォルト設定されていると思います。

WOLソフトウェアの準備

こちらのサイト様よりhttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/8891/提供のフリーのWake up On Lan Toolを取得下さい。(ベクターからもダウンロードできます。)セットアップは不要です

起動したらまず設定を作成します。

編集から、新規追加を選択します。

以下の設定画面が出ます。設定例

リモートホスト名:WOLで電源ONとさせたいコンピュータ名で構いません。不明の場合は任意の名称で構いません。

ポート番号:設定したポート番号

IPアドレス:確認したWOL起動するパソコン側にあるグローバルIPアドレス。

DDNS設定の方はpingコマンドをDDNSアドレスへ打つ事で確認できると思います。

サブネットマスク:LAN側の設定になるのですが255.255.255.0でも何でも構いません。

MACアドレス:WOL起動するパソコン側のルータと繋がっているLANアダプタのMACアドレス(冒頭確認いただく様に案内したMACアドレスです)

設定が出来ましたらOKボタンで閉じます。

WOL試行を行なうには

設定したホスト名設定を右クリックしルータ経由で起動をクリックすると試行することが出来ます。

後シャットダウン関連問題ですが、出来れば私がリモートサポートで用いているhamachiとVNCサーバをWOLホスト側に設定してスタートアップへ登録しておく事で簡単確実にリモートシャットダウンさせる事が出来ると思います。

説明は以上です。


公開日:
最終更新日:2014/07/18

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