WHR-600D 無線中継設定の説明

WHR-600Dを無線電波を中継させる動作モードの説明です。一般的にはWi-Fiエクステンダーの様な仕組(無線LANの電波が届かない弱い場合の対策方法)みと同じです。

まず無線電波中継の親機がバッファロー製品以外の場合は下記のようにパソコンのIPアドレスを固定しておく必要があります。インターネットには繋がらなくなります。電波中継設定が完了してからIPアドレスを自動取得に戻して再起動頂ければインターネットに問題なく繋がるようになりますのでご了承願います。

IPアドレス:192.168.11.30

サブネットマスク:255.255.255.0

その他空欄の状態で構いません。

その上でWHR-600Dの後ろのスイッチをBRIDGE位置に切り替えてください。

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設定する

まず設定画面を開きます。http://192.168.11.100/をブラウで開きます。ユーザー名はadminです。パスワードはpasswordを入力して設定画面へアクセス出来ます。

設定画面が開いたら、無線設定を開き、その下のボタンメニューのWDSメニューを開きます。

リピーター機能WDSの使用するにチェックを入れます。接続方法ですが、無線中継する親機のメーカーがバッファロー製品ならAOSSを選んで、NECやIOデータそれにロジテック等の他社製品であればWPSを選んでください。NTT等の場合は手動を選んで頂く必要があるかもしれません。接続方法選択出来たら設定ボタンを選んでください。

プッシュスタートで繋ぐ

本体のAOSS(WPSボタンを兼ねる)を、本体ランプが点滅を開始するまで長押しして離します。次に無線親機のAOSS又はWPSボタンを長押しして離します。後は自動的に暗号化キーの交換作業が完了し無線中継設定が完了します。

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ランプの説明。本体の2番のワイヤレスランプが、二回連続で点滅を開始したらボタンを離します。

他社製品のWPSボタンの位置は、AndroidのWi-Fiつなぎ方説明にありますプッシュスタートにメーカー別WPSボタン位置の説明がありますので参考にして繋いでください。

中継器と親機が正しく繋がったかを確認するには、中継器側の2番のワイヤレスランプが2分後、2回周期で点滅→点滅と繰り返せば親機との無線電波中継は成功となります。スマートフォンやタブレットや家庭用ゲーム機の無線LAN設定は本機では無く無線親機のSSIDとパスワードで設定頂きます。

手動設定する場合

AOSSやWPSボタンが無い無線親機の無線中継をさせる場合は、手動で設定頂く必要があります。接続方法を手動に切替えて頂いて、検索ボタンを選びます。

検索ボタンを選ぶと、無線LAN親機のSSID名が一覧表示されます。例えばNTTのPR-400KIの無線電波中継させる場合は、参照ページにあります本体設定シール記載のSSID名を見つけてクリックしてチェックを入れて、選択ボタンを選んで頂きます。

次に、PR-400KI本体設定シール記載の暗号化キーを以下のWPA-PSK(事前共有キー)に入力頂いて、設定ボタンを選んで作業完了となります。端末のWi-Fi設定はPR-400KI本体設定シール記載の情報を使って設定する事が可能となります。

説明は以上です。

その他の設定

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