WZR-1166DHP ポート開放

バッファロー2013年5月発売の無線ブロードバンドルータWZR-1166DHPのポート開放と無線LAN設定の説明です。このルータの特徴は、無線電波がハイパワーで三階建て戸建の自宅をフルカバー出来る他、4LDKマンション全てカバーできるとの事(メーカー説明より、保証するものではありません)。無線規格は802.1111ac(Draft)に対応し無線LAN接続速度は最大866Mbpsとなります。(IEEE802.11ac規格対応の無線子機が必要です。)、一般的な無線通信に関しましては、802.11n対応なら150Mbps、やや古い機種であれば802.11gで繋いで54Mbpsの速度でインターネットやLAN内に繋ぐことが可能です。有線側WAN/LANは、1000BASE-Tまでに対応可能ですので、接続速度は最大1Gbps(全二重)となります。対応インターネットサービスですが、既存のフレッツやYAHOOADSLそれにCATVはもちろん、フレッツ光の隼やネクスト、auギガ光、JCOM160Mbpsコース、eo/BBIQ/UCOM等の200Mbps以上のコースに最適なブロードバンドルータと言えます。

対応出来る端末は、パソコンはもちろん、テレビにビデオ、iPhoneやAndroidスマートフォンやDSそれにWiiU、各種タブレット等、ほとんどすべての端末をWi-Fi又は有線LANで繋いで同時にインターネットを楽しめるようになります。

備考、無線LAN子機インターフェースに付いて。USB2.0等の一般的なインターフェースは480Mbpsまでしか対応出来ません。もし無線LANで最大866Mbpsに近い速度を得たい場合はUSB3.0(5120Mbps最大速度)対応端末が必要となります。

その他の特徴、無線電波中継器とコンバータとして使うことが出来ます。USB3.0/2.0対応インターフェース搭載(本体背面のUSBポートに繋いで使います。)、プリンター共有機能、簡易NAS機能(ファイルサーバ)を開始できる他、DDNS対応、VPNサーバ機能を搭載します。使い勝手や詳しい情報はアマゾンWZR-1166DHP
ユーザーレビューが参考になると思います。

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ポート開放設定画面を開きます

まずバッファロールータの設定画面を表示します。エアーステーションツールもしくは、http://192.168.11.1/をブラウザに入力する事でログインする事が出来ます。パソコン以外の端末からも設定変更を加えることが出来ます。機種別を参考にログインして作業ください。

ログインする際に入力が必要なのはユーザー名のみです。

ユーザー名 root

パスワードは空欄(ユーザー様が何か設定した場合は設定されたパスワードを入れてください。)

上記の方を入力でログインする事が出来ます。

注、設定カードが附属する商品の場合は、次の情報でログインして下さい。ユーザー名”admin”、パスワード”password”

もしも上記ログイン画面ではなくエラーとなる場合はルータにログインできないページを参照下さい。

ポート開放する方はこのまま続けて以下を参照下さい。無線LAN説定を参照する方はこちらからご覧ください。

準備としましてIPアドレスを固定します

まずパソコン側のIPアドレスを固定してしまいます。基本的にIPカメラ関係も下記のパスで構いません。UPnPで自動的にポート開放できるはずなのですが、もしも外部アクセス出来ない場合は手動で80番の設定を追加下さい。

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IPアドレス:192.168.11.30

サブネットマスク:255.255.255.0

デフォルトゲートウェイ:192.168.11.1

DNS:192.168.11.1

代替DNSは空欄で構いません。

固定できたら必ずパソコンを再起動ください。

ポート変換画面を表示します。

設定画面が簡単設定の状態であれば、詳細設定に切り替えて下さい。

詳細設定メニューに切り替えて、セキュリティメニューを開きます。

次に、ポート変換画面を表示して下さい。

ここに必要な情報を入力してポート開放設定を作ります。

  1. グループ、新規追加:任意の名称を入力
  2. エアーステーションのInternet側IPアドレス:変更しません
  3. プロトコルTCP/UDP:任意のTCPポートか任意のUDPポートを指定
  4. 任意のTCP/UDPポート:ポート番号を入力
  5. LAN側IPアドレス:ポート開放する端末のIPアドレスを指定。設定画面を開いた端末のIPアドレスがデフォルト表示されます。
  6. 新規追加を最後に選びます。

ポート開放手順

サンプル設定としてWEBサーバのポート開放をサンプルとして説明します。サーバツールに関してはインストール不要なANHTTPDがお勧めです。(ポートチェック時に必要)

  1. グループ、新規追加:websv
  2. Internet側IPアドレス:変更しません
  3. プロトコルTCP/UDP:任意のTCPポートを選びます
  4. 任意のTCP/UDPポート:80
  5. LAN側IPアドレス:192.168.11.30
  6. 新規追加

以上で設定完了です。TCPポートを任意のポートに入れ替えることでご希望のアプリケーションのポート開放を行うことが可能です。

その他の設定説明

minecraftサーバの説明です。

  1. 新規追加、mct
  2. Internet側はエアーステーションのInternetIPアドレスのまま
  3. プロトコルは任意のTCPポートを選びます。
  4. 任意のTCP/UDPポート右側空欄に25565
  5. LAN側IPアドレスは192.168.11.30
  6. 新規追加

以上で作業完了です。

UDPポート開放設定例です。ご質問の多い緋想天10800/UDPで説明します。

  1. 新規追加、hisouten
  2. Internet側はエアーステーションのInternetIPアドレスのまま
  3. プロトコルは任意のUDPポートを選びます。
  4. 任意のTCP/UDPポート右側空欄に10800
  5. LAN側IPアドレスは192.168.11.30
  6. 新規追加

以上で作業完了です、こちらのUDPポート開放チェックで手動ポート10800と入力して回線チェックで手動ポート利用可とあればオンラインで楽しむことが出来ます。

その他設定例

説明は以上です。

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コメント

  1. そま より:

    詳細設定でセキュリティという項目が出てきません。どうしたらいいですか?

    • kagemaru より:

      ブリッジモードもしくはアクセスポイントモードで動作しているのでは無いでしょうか?