NETGEAR WNDR4500 ポート開放

NETGEAR WNDR4500、2012年最新ギガビット対応無線ブロードバンドルータです。linsysは撤退でNETGEARも確か日本での販売は取りやめていたはずなのですが復活した様子です。家庭用ゲーム機やスマートフォンが影響してるのだと思います。

WNDR4500の特徴、有線LAN側は1000Mbpsギガビットインターネット対応(auギガ、eoギガ、フレッツ光ネクスト200Mbpsに最適)し、無線LAN通信もデュアルバンド接続させることで最大900Mbpsで無線通信することが可能とのこと(PS3/VITA等家庭用ゲーム機は対応できません)。USB接続ポートx2を搭載、ネットワークプリンターもNASも構築できます。また6to4トンネル対応していたり、トラフィックメーターを採用し使用料制限従量制プロバイダ対策にもなります。

準備 IPアドレスを固定する

まずポート開放の説明です。設定するクライアント(パソコンやPS3など)のIPアドレスを固定します。

IPアドレス:10.0.0.30

サブネットマスク:255.0.0.0

デフォルトゲートウェイ:10.0.0.1

優先DNS:10.0.0.1

代替DNS:空欄

固定できたら必ずパソコンを再起動してください。

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設定画面を表示する

WNDR4500設定画面を表示するには、ブラウザのアドレス欄にhttp://www.routerlogin.com/またはhttp://www.routerlogin.net/入力してEnterキーを押して下さい。

以下のログイン画面から次の情報を元にログイン下さい。

ユーザー名:admin

パスワード:password

もしもログインページを表示できない等のエラーの場合、こちらのルータにログイン出来ないを参照下さい.。

ダッシュボード画面がもしも英語の場合右上からJapaneseに変更して下さい。そうすれば日本語表示に切り替わります。

ポート開放を行う

設定画面が表示されたら高度を開きポート転送ポートトリガーを開きます。

サービスタイプを選択はポート転送です。トリガーポートでも可能ですがもしかしたら指定端末一台しか通信できなくなるかもしれないのでトリガーの説明は省略します。ポート転送をチェックでカスタムサービスの追加を開きます

以下の方がポート開放設定画面です。入力必要項目の説明

  1. サービス名、任意の名称。例、any
  2. サービスタイプはTCPかUDPか両方BOTHとすることが出来ます。
  3. 外部開始ポート:ポート開放する番号
  4. 外部終始ポート:同上
  5. 内部開始ポートは不要ポート変換する場合のLAN側ポートを指定することが可能です。
  6. 内部終始ポートも不要。ポート変換する場合は同上のポート番号を指定
  7. 内部IPアドレスはポート開放する機器のIPアドレスです。下認識機器にチェックから選択も可能
  8. 入力できたら上の適用を選んで作業完了です。

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WEBサーバポート開放設定例

設定例としましてカスタムサービスの追加からWEBサーバのポート開放設定をご覧ください。ポートチェックを行う場合は、ANHTTPDならインストール不要でWEBサーバを動作させてポート開放出来ているかを確認できるので便利です。WEBサーバは基本的に80番ポートになるので、この80番を任意の値に変更することでその他のアプリケーションポート開放を行うことが可能になります。

  1. サービス名、任意の名称。例、myweb
  2. サービスタイプはTCP
  3. 外部開始ポート:80
  4. 外部終始ポート:80
  5. 内部開始ポートは空欄
  6. 内部終始ポートも不要。
  7. 内部IPアドレスは10.0.0.30なのですが最初の10.0.0まで入っていると思いますので30だけ入力
  8. 適用

以上で作業完了です。

その他範囲でポート番号を指定する場合。ポート変換する場合は以下のとおりになります。LAN内のサーバは8080番で動作しているのですが外部からは80番でアクセスしたい場合は以下の通りです。

  1. サービス名、任意の名称。例、myweb
  2. サービスタイプはTCP
  3. 外部開始ポート:80
  4. 外部終始ポート:80
  5. 内部開始ポートは8080
  6. 内部終始ポートは8080
  7. 内部IPアドレスは10.0.0.30なのですが最初の10.0.0まで入っていると思いますので30だけ入力
  8. 適用

以上で作業完了です

ポート範囲を設定する場合。例えば5730から5739番までを一括で設定する場合は以下の通りです。少し図サンプル項目からずれてますがご了承願います。連続するポートもハイフンで区切ると一括設定可能です。

  1. サービス名、任意の名称。例、myweb
  2. サービスタイプはTCP
  3. 外部開始ポート:5730
  4. 外部終始ポート:5739
  5. 内部開始ポートは空欄
  6. 内部終始ポートは空欄
  7. 内部IPアドレスは10.0.0.30なのですが最初の10.0.0まで入っていると思いますので30だけ入力
  8. 適用

以上で作業完了です。

WNDR4500範囲設定

備考、ポート開放しても正しく通信が行われない場合はSIPファイアウォールを無効化してください。

説明は以上です。

ファイアウォール無効化

ブロードバンドルータが不正パケットとして判断した場合は通信リクエストを破棄するサービスですが、もしも万が一オンライン通信に必要な情報も破棄する可能性もありますのでポート開放しても正常に繋がらない等の問題がある場合はこちらの設定を変更下さい。

  1. 高度を開きます
  2. 設定からWAN設定を開きます
  3. NATフィルタを安全からオープンに切り替えます。
  4. 適用

以上で作業完了です。

その他の説明

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