Aterm WG2600HP3・WG1900HP2・WG1200HP3 特徴とポート開放設定の説明

Aterm WG2600HP3・WG1900HP2・WG1200HP3 特徴とポート開放設定の説明

WG2600HP3

AtermはIPoEとtransix DS-Lite接続に対応するWi-Fiルーターを一挙3製品発売、それぞれの特徴やルーター性能とポート開放設定を説明させていただきます。

Aterm WG2600HP3・WG1900HP2・WG1200HP3 共通特徴

Aterm WG2600HP3・WG1900HP2(2018年7月5日発売)、WG1200HP3(2018年6月7日発売)Wi-Fiルーターの共通の特徴

・3製品とも1000BASE-T対応WAN&LANポートを搭載するのでインターネットの最高速度は上り下りとも最大1Gbps(契約する回線による)。

IPoEとtransix DS-Lite接続方式にそれぞれ対応します。

・ご自宅にパソコンが無くてもスマートフォンでも設定できるようWi-Fiルーターの設定画面がレスポンシブデザインに対応している。

・Wi-Fiは2.4GHz・5GHzマルチバンド&バンドステアリング対応

・Wi-Fiの設定がとても簡単なWPSプッシュスタート方式とらくらく無線スタート、及びかざしてスタート対応

・Wi-Fiの電波を端末に狙って送信するビームフォーミングとWG1900HP2除くMU-MINO対応

・こども安心ネットタイマー付き(スマートフォンのキャリア接続には対応していない)

・今使っている無線LAN親機の設定を簡単にコピーできるWi-Fi設定引っ越し機能付き。

Aterm WG2600HP3・WG1900HP2・WG1200HP3 スペック表

WG1200HP3 WG1900HP2 WG2600HP3
有線WAN/LAN最大速度 1000Mbps
5GHz帯無線LAN最大速度(IEEE802.11ac規格) 867Mbps 1300Mbps 1733Mbps
2.4GHz帯無線LAN最大速度(IEEE802.11n倍速モード) 300Mbps 600Mbps 800Mbps
対応無線LAN規格 IEEE802.11b/g/n/a/ac
無線LANストリーム数 2/MU-MINO対応 3 4/MU-MINO対応
同時接続対応端末台数 5台 6台 4台
Wi-Fi接続対応端末台数(同時接続の事では無い) 15台 18台
簡単無線LAN設定 WPSプッシュスタート・らくらく無線スタート・かざしてスタート
対応無線周波数 2.4GHz/5GHz マルチバンド
アンテナ数(内蔵) 5GHz帯:送受信 2本 2.4GHz帯:送受信 2本 2.4GHz&5GHz帯:送信 3本 受信4本 5GHz帯:送受信 4本 2.4GHz帯:送受信 4本
LANポートのクロスストレート切り替え機能 Auto MDI/MDI-X (自動でストレートとクロス切り替え機能付き)
対応インターネット 全てのインターネット回線に導入可能(ISDN除く) 接続設定不要v6プラス IPoEとtransix
DS-Lite対応、通常のフレッツPPPoE方式(IPv4)やCATVインターネット対応。
動作モード ブロードバンドルータ以外の使い方として、無線中継機と無線LANコンバータとして動作させる事が出来ます。
LAN以外のインターフェース 無し
搭載サーバー機能
DDNS
消費電力 7.5W 16.0W 20.0W

設定画面を表示する

スマートフォンで設定する方はhttp://www.aterm.jp/function/wg1200hp2/guide/quickweb_smart.html」スマートリモコンアプリをご用意下さい。

パソコンで設定する方は以下のアドレスをInternetExplorer等のブラウザアドレス欄に以下の番号を入力されEnterキーを押します。

http://192.168.10.1又はhttp://aterm.me/

以下の様にログイン画面が表示されます

ユーザー名 admin

パスワード **** と何か最初から入っている場合はそのままOKボタンをクリックしてログイン試行下さい。もしも空欄である場合は任意に設定したパスワード又はadminでログイン試行下さい

2017aterm0414001

注)ルータの設定画面が表示出来ないエラーの場合はこちらを参照下さい。

本機裏側のモード切り替えスイッチを一時的にRT位置に切り替えてみて下さい。(スイッチの意味 RTはルータモード / BRはブリッジモードルーター機能を無効化 / CNVは中継モードまたはコンバーターモード)

2017aterm0414002

設定の準備

ルーターに設定する前でも後でも良いので以下のようにポート開放する端末のIPアドレスを固定してください。

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補足、かっこ内の値はネットワークカメラや家電のIPアドレスを固定する時に必要な場合の値。

IPアドレス:192.168.10.120 (192.168.010.120)

サブネットマスク:255.255.255.0 (255.255.255.000)

デフォルトゲートウェイ:192.168.10.1 (192.168.010.001)

優先DNS:192.168.10.1 (192.168.010.001)

代替DNS:8.8.8.8 (008.008.008.008)

設定完了しましたら、必ずパソコンを再起動してください。

もしも、上記の設定を行ってWEBページが見れなくなった場合、DNSアドレスをプロバイダ指定のDNSに書き換えてください。WEBサイトが見れない

ポート開放する方はそのまま下記をご覧下さい。無線関係の設定はこちら

ポート開放の手順説明

詳細設定を開き、ポートマッピングと言うメニューを開いて下さい。

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wg2600-001002

ポートマッピングの右上の追加ボタンを開きます。

wg2600-001003

NATエントリ追加の項目が表示されるので必要な情報を入力します。

NATエントリ入力項目の説明

  1. 優先度 1から50まで指定出来ます。通常1を指定して追加の設定は2/3/4/5と繰り上がり指定します。
  2. LAN側ホスト ポート開放したい端末IPアドレスを指定します。例、192.168.10.80
  3. プロトコル TCP又はUDPを指定。VPNのポート開放だとプロトコル番号指定するのでその他を選択します。
  4. ポート番号 anyのチェックを外します。単一ポートなら「80」-「空欄」と指定しますし、範囲なら「1」-「65535」と指定する事が出来ます。
  5. 入力できたら設定

注意事項、NEC系ルーターはニーモニック(機械語)が登録されています。例えば80を登録するとhttpに置き換わったり、443を指定するとhttpsに置き換わりますが問題ありません。

最後に左上の保存を選んで作業完了になります。

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WEBサーバポート開放設定例

設定例としましてNASやネットワークカメラがよく使うTCP/80で説明します。

ポートチェックを行う場合は、ANHTTPDならインストール不要でWEBサーバを動作させてポート開放出来ているかを確認できます。

  1. 優先度 1
  2. LAN側ホスト 192.168.10.120
  3. プロトコル TCP
  4. ポート番号 anyのチェックを外し「80」-「空欄」
  5. 入力できたら設定

2018-aterm-06131

その他のポート開放設定例

minecraftのサーバ設定例。

  1. 優先度 1
  2. LAN側ホスト 192.168.10.120
  3. プロトコル TCP
  4. ポート番号 anyのチェックを外し「25565」-「空欄」
  5. 入力できたら設定

2018-aterm-06132

ご質問の多いUDPポートの設定です。MinecraftPE(19132/UDP)で説明します。

  1. 優先度 1
  2. LAN側ホスト 192.168.10.120
  3. プロトコル UDP
  4. ポート番号 anyのチェックを外し「19132」-「空欄」
  5. 入力できたら設定

2018-aterm-06133

設定を追加出来ましたら、UDPポートチェックツールを取得して手動ポート19132と入力し回線チェックして下さい。

説明は以上です。

その他の説明

備考、無線LANコンバーターや中継器として使う場合は前モデルの説明コンバーター 中継器として使うには(殆ど同じです)を参照ください。

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