バッファロー WXR-5950AX12 10Gbps対応Wi-Fiルーターの特徴とポート開放設定説明

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バッファロー WXR-5950AX12 特徴

2019年10月発売された「バッファロー WXR-5950AX12」はなんと10Gbspインターネット対応するWi-Fiルーターです。

WAN・LANポートそれぞれ10GBASE-T(10Gbps全二重)1ポートづつ実装し、Wi-Fi6規格IEEE802.11ax無線LANの最高速度4803mbpsの実力を発揮する事ができるのが最大の特徴。

1000BASE-TのLANポートを3つ実装するのだが、この製品に限っては無線LANベースで構築する方がトラフィック処理が大幅に向上する(理由は10GBASE-Tインターフェースを持つ端末が2019年10月時点では皆無)。

Wi-Fiルーター以外USB2.0(設定画面にて3.1へ切り替え可能)ポートを1つ実装するので、USBケーブルで繋いだプリンターやHDDを共有接続対応するし、無線中継機能としても動作可能なのでWXR-5950AX12を複数購入しWi-Fi6環境の範囲を拡張する事が可能

ルーターモード、中継機モードの切り替えは本体の横のスイッチで簡単に切り替えられます。

WXR-5950AX12 本体

動作モード変更方法について

動作モードは本体横にあるスイッチで設定します(通常操作しません、中継機やブリッジモード切替時のみ操作)。

手順は3番のスイッチを「MANUAL」(手動)へ切り替え、2番のスイッチで動作モードを決定します。

・RouterはWi-Fiルーターモード

・APはブリッジモード(アクセスポイントモードとも言う)

・WBは無線LAN中継モード

スイッチを切り替えたら4番のリセットボタンを3秒以上長押ししてはなし、2分程待てば動作モードが切り替わります。

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WXR-5950AX12 スペック

各種性能&機能
有線WAN/LAN最大速度 10Gbps
5GHz帯無線LAN最大速度(IEEE802.11ax規格) 4803Mbps (802.11ac接続時最大3466Mbps)
2.4GHz帯無線LAN最大速度(IEEE802.11ax規格) 1147Mbps (802.11n接続時最大1000Mbps)
対応無線LAN規格 IEEE802.11b/g/n/a/ac/ax
MU-MIMO 対応
簡単無線LAN設定 AOSS・AOSS2・WPSプッシュスタート対応
無線LAN電波の強さ 5GHz帯(802.11n/a/ac/ax)はビームフォーミング対応 電波は3階まで届く
対応無線周波数 2.4GHz/5GHz マルチバンド
アンテナ数(内蔵) 2.4GHz/5GHz帯: 4本 / 5GHz専用: 4本
LANポートのクロスストレート切り替え機能 Auto MDI/MDI-X (自動でストレートとクロス切り替え機能付き)
対応インターネット CATV含む全てのインターネット回線に導入可能(ISDN除く) でv6プラスは何もしなくても繋がりますがそれ以外のフレッツの方はPPPoE接続設定が必要な場合あり
CATV回線はCATVモデムの電源を20分切って電源を入れて機器情報更新を行って頂く必要があります。
対応IPv6 IPoEサービス v6プラス / IPv6オプション / OCNバーチャルコネクト / transix
動作モード ブロードバンドルータ以外の使い方として、Wi-Fi中継機として使える
LAN以外のインターフェース USB2.0(3.0へ切り替えるには設定画面から操作が必要)
搭載サーバー機能 VPNサーバ・DDNS(ダイナミックドメイン)
QoS 帯域制御機能 上下方向帯域制限設定有り
消費電力 37.1W
最大同時接続台数 非公開

設定に必要なアプリ等

パソコンならブラウザで設定するのですが、スマートフォンとタブレットで設定される方は以下のアプリが必要ですので、3G/4Gに一旦繋いで頂いてStationRadarと言われるスマホリモコンを端末にセットアップしてください。使い方はとても簡単アプリを起動したら目的の操作メニューをタップするだけです。

設定画面を開く

スマホで設定画面を開く場合、このQRコードを使ってください。パソコンやPS4で設定画面を開く場合はアドレス欄に「http://192.168.11.1/」と入力すればログイン画面が表示されます。

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QRコード http://192.168.11.1/

ユーザー名「admin」、パスワード「password」

バッファロールータログイン画面

もしパスワードエラーになる場合は、本体に付属しているセットアップカードのパスワードを入力しなおしてください。

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ログイン画面ではなくエラーとなる場合はルータにログインできないページを参照下さい。

準備

まずパソコン側のIPアドレスを固定してしまいます。基本的にIPカメラ関係も下記のパスで構いません。UPnPで自動的にポート開放できるはずなのですが、もしも外部アクセス出来ない場合は手動で80番の設定を追加下さい。

IPアドレス:192.168.11.70 (192.168.011.070)

サブネットマスク:255.255.255.0 (255.255.255.000)

デフォルトゲートウェイ:192.168.11.1 (192.168.011.001)

優先DNS:192.168.11.1 (192.168.011.001)

代替DNS:8.8.8.8 (008.008.008.008)

カッコの値はDVRまたは任天堂スイッチ用です、DVRは必ず代替DNSを設定してください。

PS4と任天堂スイッチはDMZ適用してください。

ポート開放設定を追加する

ルーターのメインページの詳細設定を開いてください。

バッファローの詳細設定メニュー

左メニューのセキュリティからポート変換メニューを開きます。図の場所に必要な情報を入力してポート開放設定を追加する事が出来ます。

バッファローのポート変換メニュー

この項目がポート変換項目です。注意事項としましては基本的にInternet側IPアドレスは変更しないのと、同じポート番号や重複ポート番号の設定は出来ないのでご注意ください。

WZR-S600DHP / WZR-S900Dのポート変換項目

設定例としてDVRやWEBサーバのTCP/80番を使って説明します。サーバツールに関してはインストール不要なANHTTPDがお勧めです。(ポートチェック時に必要)

  1. グループ、新規追加:camera
  2. Internet側IPアドレス:変更しません
  3. プロトコルTCP/UDP:任意のTCPポートを選びます
  4. 任意のTCP/UDPポート:80
  5. LAN側IPアドレス:192.168.11.70
  6. 新規追加

以上で設定完了です。TCPポートを任意のポートに入れ替えることでご希望のアプリケーションのポート開放を行うことが可能です。

WSR-1166DHPの80番ポート設定例

その他ご質問の多いminecraftサーバの説明です。

  1. 新規追加、minecraft
  2. Internet側はエアーステーションのInternetIPアドレスのまま
  3. プロトコルは任意のTCPポートを選びます。
  4. 任意のTCP/UDPポート右側空欄に25565
  5. LAN側IPアドレスは192.168.11.70
  6. 新規追加

以上で作業完了です。

WSR-1166DHPのマインクラフトサーバー設定例

UDPポート開放設定例です。ご質問の多いマインクラフトPEにて説明します。

MinecraftPEはUDP/19132番を追加します。

  1. 新規追加、minecraftpe
  2. Internet側はエアーステーションのInternetIPアドレスのまま
  3. プロトコルは任意のUDPポートを選びます。
  4. 任意のTCP/UDPポート右側空欄に19132
  5. LAN側IPアドレスは192.168.11.70
  6. 新規追加

WSR-1166DHPの万クラフトPE設定例

以上で作業完了です、こちらのUDPポート開放チェックで手動ポート19132と入力して回線チェックで手動ポート利用可とあればオンラインで楽しむことが出来ます。

PS4・任天堂スイッチはDMZを適用してください

DMZはポート制限を無くす設定です、とても簡単なので以下を参照し設定ください。

注意事項としては、DMZとポート変換設定は併用できません。DMZを適用する場合はポート変換設定を全て削除してください。

「詳細設定」を開いて「セキュリティー」メニューの中の「DMZ」を開きます。

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DMZのアドレス「192.168.11.70」と入力し設定ボタンをクリックまたはタップすれば設定完了です。

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説明は以上です。何か不明な点があればコメント欄にご連絡ください。

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