Minecraft等JAVA動作のポート開放が出来ません

JAVAと言う仮想マシンサービス上で動作する、サーバサービスのポート開放が出来ない問題を改善する説明ページです。基本的にWindowsシステムでの改善説明となります。まず何故不具合が発生するのか。問題点はJAVAと言うバーチャル領域内でコンテンツが稼働している点が問題となりますので、これをまず正常な状態に戻してから、ファイヤーウォールルールなどの見直し、初期化作業が必要になってくるものと思われます。尚、UPnPCJ/ポート開放くん等の自動ポート転送ソフトを使って不具合が発生している場合は、ルータ側UPnP動作不具合が生じている可能性があるので、これを無効化にして手動でルータへTCP/25565の転送設定を追加してみて下さい。

まずJAVAをアンインストールする

非常に多いのですがJAVAをどこからアンインストールすれば良いのか?この辺の説明から入る必要がありますので、JAVA含めて、コンテンツのアンインストールは別説明に記載させて頂きたいと思います。

JAVAの再取得

アンインストールできたらパソコンを必ず再起動して、オラクル公式から最新版JAVAをダウンロードしてセットアップして下さい。

MinecraftServerを起動します。

補足、サーバー稼働方法仕様が変更になりました。詳しくはこちらを参照しマインクラフトサーバーを稼働してください。

サーバを起動し、サーバ動作ポートが25565で有ることを確認の上、ポート開放の確認(25565)を行なってみて下さい。

問題を解決出来ているのであれば、最新のグローバルIPアドレスを確認の上それを、クライアント側に伝えて頂いて、自身はサーバ動作PCで接続する場合は「127.0.0.1」または「localhost」を指定して接続します。又はサーバは別の端末になる場合はサーバパス名。例、192.168.1.10等。グローバルIPアドレス又はDDNSを指定して自身のサーバへのアクセスは失敗する事があるので念のため。

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動作ポート番号の問題

もしも、サーバ動作ポートが25565以外である。もしくは25565以外のサーバポート番号にしたい場合。Minecraft_Server.exeファイルを置いているフォルダの中に、server.propertiesファイルがあります。一般に言うサーバini/サーバconfファイルに該当します。これをメモ帳等で開きます。

server-port=25565この数字が動作ポート番号です。ウェルノウンポート1-1023以外なら任意のポート番号へ変更して動作させる事が可能です。基本的に#付属(コメントアウト、無効化)以外の項目はすべてサーバに関連性のある項目となります。各種項目の詳細はMinecraft Wikiのマルチプレイを参照下さい。

#Minecraft server properties

#Tue Apr 16 11:57:01 JST 2013

generator-settings=

allow-nether=true

level-name=world

enable-query=false

allow-flight=false

server-port=25565

level-type=DEFAULT

enable-rcon=false

level-seed=

server-ip=

max-build-height=256

spawn-npcs=true

white-list=false

spawn-animals=true

texture-pack=

online-mode=true

pvp=true

difficulty=1

gamemode=0

max-players=20

spawn-monsters=true

view-distance=10

generate-structures=true

motd=A Minecraft Server

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それでもやはりポート開放できない場合

一応ブロードバンドルータ側で、指定ポートを転送してくれているのかどうかを調べる必要があります。しかしながらポートチェックは、該当サーバが正しく動作しているかどうか判断出来ないので、一旦これを終了し、ANHTTPDかnekosogiftpdを取得して下さい(サーバソフトを参照)。これは前者がWEBサーバで後者がFTPサーバとなります。それぞれセットアップ不要で、起動するだけでサーバを動かすことが可能です。

ANHTTPDであれば、起動したらオプションから一般を開きます。

動作ポートを25565に変更して、25565のポートチェックを行なって下さい。

nekosogiftpdであれば、設定メニューを開き、システムのポート番号を25565へ変更しポートチェックしてみて下さい。

上記何れかのサーバを25565番で稼働し、ポートチェックした結果ポート開放出来ているとあれば、JAVAがやはり正しく稼働していないか、又はWindows側のファイヤーウォールがJAVAの通信を許可出来ていない可能性があります。仮想マシンの関係となるので、LANデバイスドライバとの兼ね合いがあるのかもしれませんが、この場合は手動でWindowsのファイヤーウォールに25565/TCPの通信を許可する必要があります。

Windowsへの25565/TCPの手動ポート開放設定

マカフィー/ノートン等の影響が無い(ウイルス対策ソフト側のファイアヤーウォールは無効化の状態)と言う前提であれば下記作業で通信の方は可能となると思いますのでお試し下さい。Windows7で説明します。

まず受信の規則(後で送信の規則も同様に追加が必要です)から新しい規則を選んで下さい。

ポートを選んで次へ

TCPを選んで、特定のローカルポートに25565を指定し次へ

接続を許可するにチェックを入れて次へ

この規則が適用されるプロファイルを選択は、一応プライベートとパブリック両方を指定しておいて下さい。ドメインは不要です。次へ

ルールの名称を入力下さい。例、in25565等。完了を選びます。

次に、送信規則を選んで、右側の新しい規則を選んで下さい。

同様にポートを選んで次へ

TCPを選んで、特定のローカルポートに25565を指定し次へ

最初ここはブロックにチェックが入っているので必ず接続を許可するにチェックを変更し、次へ

この規則が適用されるプロファイルを選択は、受信側同様にプライベートとパブリック両方を指定しておいて下さい。ドメインは不要です。次へ

ルールの名称を入力下さい。例、out25565等。完了を選びます。

最後に、受信側送信側につけたルールの名称の左横に緑のチェックマークが付いていることを確認して作業完了となります。

これでサーバを開始できるかお試し下さい。もしも上記でも動作出来ない場合は、サーバポートを変更してみる必要があります。

説明は以上です。

よくある質問

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