ハマチ(hamachi)で安全なPROXYサーバ

ハマチで PROXYサーバを動作させる手順の説明。仮想プライベートネットワークを使用するので、WAN側へPROXY用のポートを開く必要がなく安全にハマチのネットワークアドレスで利用者を限定し運用する事が出来ます。但し最大16ユーザまで(無料版の場合)

今更PROXYサーバと言っても余りメリットは無いのですが、一応法人様で各事業所でWEB閲覧等のログを把握したい場合や、一般ユーザーの方ならバックボーンの弱いプロバイダご利用などでお困りの方は、強力なバックボーンを持つプロバイダ契約の方にハマチネットワークのVPN環境でPROXYサーバを建てて頂いて、込み合って表示が遅い問題等を解決する事が出来る。もしくはどうしても何らかの理由で外部アクセスが必要な場合。に使うことが出来ます。

BJDの通信ログです。Proxyアクセスのクライアントがどう言うサイトを参照しているのかを把握する事も可能ですし、ホスト側にAvastの様なネットワーク監視タイプのウイルス対策ソフトを導入しておくことで、クライアントを一括してパソコンウイルスから保護する事も可能です。もちろんクライアントはWindowsだけでは限りません。Linux、MAC等ハマチ対応なら監視させる事が出来ます。

BJD 通信ログ

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【Proxyサーバで準備するもの】

ハマチ 正式名 Logmein hamachi

https://secure.logmein.com/products/hamachi/vpn.asp?lang=ja

BlackJumboDog(BJD)WEB・メール・proxy・DHCP・DNSサーバ一式を搭載した統合サーバツールです。今回はこちらのproxyサービスを使って説明致します。

BJDの入手先は開発元SapporoWorks様より入手下さい。

設定手順

BJDを開いて、プロキシーサーバを選択します

プロキシー設定ダイアログ画面が開くので

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プロキシーサーバを使用するにチェックを入れます

ブラウザのプロキシーを使用すると、クライアントから見たポートの設定はそのままで構いません。

(8080は変更頂いても構わないですがクライアント側のポート番号も変更しなくてはならないので初めて設定される方はそのままにしてください)

待ち受けるネットワークはSecureとしたいのでハマチネットワークアドレスを待ち受ける設定とする事で、不正アクセスをなくす事ができます。このアドレスはBJDを動作させるハマチのIPアドレスを確認頂いて入力下さい。

次にProxyアクセスを許可する設定を行います。利用者タブを選択頂いて、ハマチクライアントでProxyアクセス希望者のIPアドレスを登録します。

proxyアクセス許可させたいハマチクライアントIPアドレスを登録します。名前は任意の名称で構いません

入力できましたら、追加ボタンをクリック頂いて、OKボタンで設定を反映させ準備完了です

Proxy接続でクライアント側の設定

まずBJDを動作させているハマチネットワークのIPアドレスを確認します。上のサンプルだと5.14.189.217がProxyサーバアドレスとなるので以下の様に設定します。

注意:ビギナー様がProxyを設定すると、ハマチネットワーク接続していない場合インターネットが繋がらないトラブルとなり混乱されると思います。InterenetExplorerで設定頂くよりも別途FireFox等を導入頂いてそちらにProxy設定をされる方がベストかもしれません。

InternetExplorerの場合:ツールからインターネットオプションを開いて頂いて、接続タブを選択します。

表示された画面右下のLANの設定をクリックします。

LANにプロキシーサーバーを使用するにチェック入れて頂いて

アドレスに、ハマチでネットワーク上でBJDを動作させているアドレス(上例であれば5.14.189.217)を入力、ポート番号は8080そのまま(変更された方は変更されたポート番号を指定)でOKボタンで設定完了です

設定サンプル図

FireFoxの場合:ツールからオプションを開いて頂いて、詳細メニューから接続設定を開きます。

表示された画面の項目で

手動でプロキシを設定するにチェックを入れて頂いて

上例で参照:アドレス5.14.189.217 ポート8080

以上で設定完了です。

設定サンプル図

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