バッファロー側からカメラやNASそれに端末のIPアドレスを割り当てるDHCP払い出し設定

バッファローブロードバンドルータがルータモード動作条件ですが、本機に繋いでいるNASやカメラそれにパソコンやタブレットそれにゲーム機のIPアドレスをバッファロールータ側から決まったIPアドレスを割り当てさせる事が出来るDHCP払い出し設定の説明です。

どう言った場面でこの設定が必要なのか?一応カメラの複数台管理やNASの管理、SOHO内でファイルを共有しているパソコンなどがあってそれのIPアドレスが動的であると困る場合この設定を使う事で一々端末の設定画面を開いてIPアドレスを固定していくと言う煩わしい作業が必要無くなると言うことになります。また近年プレイステーション3のポート開放設定時でプライベートIPアドレスをハードウェア側で固定するとPSN接続速度が遅くなると言う苦情が多くあります。なのでPS3のIPアドレスをハードウェア側で設定せず、かんたん設定のまま静的IPアドレスにしてポート開放させる事ができるようになります。その他のメリットとしましてはネットワークに接続したもののパスが通らず行方不明に陥った場合はIPアドレスを払い出しする事で見つけやすくなります。

準備、各種端末のMACアドレスを控えます。

ネットワーク対応機器には固有の16進数の番号が割り当てられています。それらを確認して控えて下さい。

ネットワークカメラやNASの場合、本体の機器情報シールが貼付けされていると思うのですがそちらの方に機器のMACアドレス記載あると思うので目視確認お願い致します。一般的なカメラなら底面に記載がります。サンプル図。プラネックス製品の場合はNode IDと言う表記の場合があります。

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DHCPサーバ払い出し設定

バッファロー製品の殆どが192.168.11.1/24(192.168.11.2から192.168.11.254までの範囲)のIPアドレス割り当て範囲なので好きなIPアドレスを割り当ててしまいましょう。例えばカメラの管理なら、全部末尾8を付けてしまう等。例、192.168.11.8、二台目は192.168.11.18、三台目は192.168.11.28等。そうすれば管理がしやすくなると思います。NASやパソコンでファイル共有している端末なら末尾7等と決めたとした場合は。例、192.168.11.7や192.168.11.17等を予約するとそれぞれのパスを呼び出しやすくなると思います。DHCPサーバに予約するので払い出し設定したらそのプライベートIPアドレスは他に割り当てすることはありません。

ルータの設定画面を表示するには次のアドレスをブラウザのアドレス欄に入力してEnterキーを押します。

http://192.168.11.1/

上手くいかない場合は、こちらをクリックしてみてください。http://192.168.11.1/

ログインユーザーIDはrootです。2013以降の新型はadminです。パスワードは通常空欄ですがadminでログインする新型はpasswordを入力すればログインできます。

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Internet/LANメニューを開いて、DHCPリースメニューを開きます。

上記とはメニューが異なる場合、新型のタイプなら詳細を開きます。

LANメニューを開きDHCPリースメニューを開きます。リース情報の追加から設定できます。

簡単操作でIPアドレスを払い出しする

リース情報一覧に静的IPアドレスを割り当てたい端末のMACアドレスを見つけてください。その右側にある「手動割り当てに変更」ボタンをクリックします。

バッファロー簡単IPアドレス払い出し

これで作業完了です。端末側にIPアドレスを固定しなくてもバッファロー側から青い枠に表示されているIPアドレスが静的に登録端末に割り当てされます。また予約しているので他の端末にこのIPアドレスを割り当てることはありません。設定を解除したい場合は「削除」ボタンで可能です。

dhcpip002

IPアドレスを変更したい場合は、上記メニューの「修正」ボタンから変更可能です。

修正ボタンを開くと以下の画面が表示されるので、IPアドレスの最後の番号「2」から「254」までの任意のアドレスへ変更可能です。例、192.168.11.10等。

dhcpip003

手動でIPアドレスを払い出しする

バッファロールータと相性が悪くMACアドレス表記が無いまたは未だWi-Fi設定で接続を完了できていない端末は手動で登録してください。

IPアドレスを静的に割り当てる機器や端末のMACアドレスを00:01:A0:B1:C2:D3とし説明します。

  • IPアドレスに192.168.11.7等を指定(追加の機器がある場合は最後の数字を繰り上がって下さい。例、192.168.11.8
    例2、192.168.11.9)
  • MACアドレスに00:01:A0:B1:C2:D3(確認した機器のものを入力)
  • 新規追加

以上で作業完了です。設定した機器を再起動して、\\192.168.11.7やhttp://192.168.11.7を開いてページにアクセス出来るかをご確認下さい。

既存モデルと新型モデルは概ね同じメニュー操作で設定可能ですが、法人向けやかなり古いモデルは手順が異なるかDHCPメニューに払い出し設定がない場合もありますのでご了承の程お願い致します。

説明は以上です。

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