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Aterm WR8400N ポート開放の説明

Aterm WR8400N はIEEE802.11a/b/g/n全ての通信方式に対応する無線/有線LAN対応が特徴のルータです。
こちらのルータも、機器側でIPアドレスを固定しなくても、DHCP固定割り当て設定からクライアント端末(Atermに繋いでいるパソコンやネットワーク対応機器)へ固定的にIPアドレスを割り当てる事が出来ます。
この設定を行って置く事で、指定したポート開放先IPアドレスに変動が生じないので、ポートが閉じるトラブルを無くす事が出来ます。
設定前の注意点。既存のインターネット環境にこのAterm WR8400Nを追加した場合、元々あるモデムルータ機能が存在する場合二重ルーティング環境となります。この場合これから説明する設定手順ではポートを開く事が出来ないのでWR8400Nをブリッジモードへ動作モードを変更しアクセスポイント動作(無線HUBとして使用します)とし元々あるモデム又はルータにポート開放設定を行うことで正しく開く事が出来ます。
設定前に、ネットワーク機器への固定IPアドレス割り当て作業を完了しておくと良いでしょう。
ブリッジモードは強制APスイッチの説明をご覧下さい。
ご注意!WR8400に繋いでいるパソコンにUSBのWI-FIを繋ぐと接続共有エラーになります。任天堂WI-FIアダプタやxlinkをプレーしようとお考えの方はこちらの説明を参照下さい。

設定手順

パソコンから設定画面を開きます。
http://192.168.0.1 又はhttp://web.setup/ こちらのアドレスをInternetExplorerのアドレス欄へ入力しEnterキーを押すと以下のログイン画面が表示されますのでユーザー名とパスワードを入力頂くと設定画面を表示する事が出来ます。
ユーザー名は admin
パスワードに****と入っている場合はそのままOKボタンかログインし設定画面を表示出来ます。
何も入力されていない場合は admin 又は任意で設定されたパスワードを入力下さい。

※ルータの設定画面が表示出来ないエラーの場合はこちらを参照下さい。
設定画面が表示されましたらまず念の為、有効な接続先設定番号を確認下さい。ポート開放設定時に確認頂く為です。

次にポート開放設定を作成するポートマッピング設定画面を開きます。
メニュー左側の詳細設定からポートマッピング設定メニューを選択します。
表示された画面の上の方にある接続先番号が、上記の画面で確認頂いた有効な設定番号していしているかを確認し、追加ボタンをクリックして入力作業を行います。

ポートマッピング設定 エントリ追加画面に切り替わるので必要な項目にそれぞれ入力します。
入力項目説明
LAN側ホスト:パソコンやプレイステーション、Wiiもしくはネットワーク対応等WEBカメラのIPアドレスを指定(開放したい機器のアドレス)
プロトコル:TCP又はUDPもしくは両方を選択します。
ポート番号:anyのチェックを外し開放したい個別のポート番号を入力します。
因みにanyにチェックを入れて、ポート番号未指定の場合ポートは全開となります。
優先度:1から50まで指定出来ます。通常1から指定し、複数設定を追加する場合は2,3,4,5と繰り上がっていきます。

設定サンプル
WEBサーバやメールサーバ関連のサンプルはリンク先を参照下さい。
UDPポートを個別に開く場合 例:UDP 30000
LAN側ホスト: 例 192.168.0.10
プロトコル:UDPを指定
ポート番号:anyのチェックを外し 30000-30000
優先順位は:1とします

続けて他のポートの開放設定を作る場合
例 TCPの5000から5300程度まで大きく開く必要がある場合
LAN側ホスト: 例 192.168.0.10
プロトコル:TCPを指定
ポート番号:anyのチェックを外し 5000-5300と入力します。
優先順位は:追加なので2とします 他の設定と重複しないように注意が必要です。

その他、任天堂Wiiの様にUDPを全部開く必要がある場合はanyにチェックを入れたまま設定下さい。
anyにチェックを入れるとポート指定は不要です。

入力完了出来ましたら、画面右上の保存ボタンをクリックして作業完了です。後パソコンの場合、ファイヤーウォールやパソコンウイルス対策にあるパーソナルファーやーウォール関連の設定に使用アプリケーションの例外ルールを指定下さい。

説明は以上ですが、パソコン関連のユーザー様は合わせてファイヤーウォール設定関連への指定ポート例外ルールの適用作業が必要です。
また、上記の設定作業を行っても正しく指定ポートが開かない場合はこちらのセキュリティ保護機能を無効にして改善無いかご確認願います。
その他特殊な設定、DMZと言う一台のパソコンもしくはネットワーク対応機器を仮想グローバル通信可能とする設定の説明
PPTPプロトコルVPN着信接続設定を行う場合、PPTPポート開放を参照下さい

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