WN-AC1600DGR ポート開放

IOデータのギガビットインターネット/高速無線LAN802.11ac対応WN-AC1600DGRのポート開放説明です。発売時期は2013年6月です。特徴は無線通信が高速で最大1300Mbps接続を可能とします。有線側WAN/LAN接続速度は1000MbpsギガビットLAN(1000BASE-T)対応になります。無線は新方式IEEE802.11ac(Draft)無線通信に対応(高速無線通信には専用子機が必要です。)し、既存のWi-Fi対応端末、スマートフォンやタブレットそれにPSVITAや古いDSやXP殆ど全ての無線接続用端末を家庭のインターネットに繋ぐことが出来ます。対応できるブロードバンド回線は、既存のYAHOOBBやCATVやADSL、光回線はもちろん、フレッツ光隼、auギガ光、eo光200Mbps以上のコース、CATV160Mbpsコース、UCOMやBBIQのギガビットコースのインターネットへの導入に最適です。使い勝手等に付きましては、アマゾンのユーザーレビューWN-AC1600DGR が参考になると思います。

その他、DDNS/PPTPサーバ対応。本体にUSB2.0インターフェースを一つ内蔵します。プリンターの共有やUSBフラッシュメモリまたはハードディスクをルータ本体に繋いでファイルサーバを簡単に構築出来ます。プリンター共有機能を使えばWi-Fiで繋いだiPhoneやiPadで手軽に写真をプリントアウト出来ます。IODATA iPrint Freeアプリが必要です。

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ルータの設定画面を表示するには

まずルータの設定画面を開きます。http://192.168.0.1/このアドレスをInternetExplorerのアドレス欄に直接上記のアドレスを入力してEnterキーを押してください。スマートフォンやタブレットの方は専用アプリで初期設定などを行なって頂く事が可能です。

その他、ページを表示出来ないエラーの場合はこちらを参照下さい。

または、本体の裏側にある自動/AP(アクセスポイントモード動作)/ルータ切り替えスイッチをルータ側に切り替えて2分待ってからhttp://192.168.0.1/へアクセス試行下さい。設定画面を開いて作業が終わったら元の位置に戻して下さい。無線LAN関連を設定される方はこちら

ポート開放する方は、設定画面最初に表示されるステータスメニューを開いて、WAN側IPアドレスをご確認下さい。例えば、ここのIPアドレスが192.168.1.2や192.168.24.51等、先頭の数字が192から開始されている場合は二重ルータ環境です。上のスイッチをAP側に切り替えて、繋いでいるモデム兼ルータ側にポート開放して下さい。先頭の数字が172や10から始まる方はプライベートIPアドレス割り当て契約インターネットサービスとなりますので、ご契約先にグローバルIPアドレスを取得出来るようにご相談下さい。

準備(IPアドレスを固定する)

ポート開放するパソコンやその他家庭用ゲーム機のIPアドレスを固定します。

IPアドレス:192.168.0.70

サブネットマスク:255.255.255.0

デフォルトゲートウェイ、もしくはデフォルトルータ:192.168.0.1

DNS:192.168.0.1

代替DNSは空欄で構いません。

固定出来たらパソコンを必ず再起動下さい。

IPアドレス固定例は以下の方を参考に設定下さい。

ポート開放の手順説明

左側メニュの詳細設定を開いて、ポートの開放メニューを開きます。

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下記の項目に必要な情報を入力します。開いたページの下図と同じ項目に、必要な情報を入力すればポート開放させることが可能です。

  1. ポートの開放を有効にするに必ずチェックを入れます。
  2. 設定名は任意の名称。例、any
  3. 公開する機器のIPアドレスは冒頭案内した192.168.0.70等
  4. プロトコルはTCPかUDPを指定(両方も指定可能です)
  5. LAN側ポート番号:サーバやアプリケーション指定のポート番号
  6. インターネット側ポート番号:基本的に上のポート番号と同じ番号を指定。ポート変換する場合カスタマイズ可能です。
  7. 追加を選んで下さい。
  8. 設定ボタンを選んで保存です。

設定サンプルとしましてWEBサーバを使って試してみる手順です。サーバソフトはインストール不要のANHTTPDを使えば簡単に通信テストを行うことが可能です。

  1. ポートの開放を有効にするに必ずチェックを入れます。
  2. 設定名、web
  3. 公開する機器のIPアドレスは192.168.0.70
  4. プロトコルはTCP
  5. LAN側ポート番号:80
  6. インターネット側ポート番号:80
  7. 追加
  8. 設定

以上です。

その他の設定例

FTPサーバ21番の設定例(BJDで簡単にWindowsでもFTPサーバ構築出来ます。)

  1. ポートの開放を有効にするに必ずチェックを入れます。
  2. 設定名、any
  3. 公開する機器のIPアドレスは192.168.0.70
  4. プロトコルはTCP
  5. LAN側ポート番号:21
  6. インターネット側ポート番号:21
  7. 追加
  8. 設定

Minecraftなどご質問の多いコンテンツの設定例です。

  1. ポートの開放を有効にするに必ずチェックを入れます。
  2. 設定名、any
  3. 公開する機器のIPアドレスは192.168.0.70
  4. プロトコルはTCP
  5. LAN側ポート番号:25565
  6. インターネット側ポート番号:25565
  7. 追加
  8. 設定

その他、UDPプロトコルを使うコンテンツ東方緋想天の設定例です。

  1. ポートの開放を有効にするに必ずチェックを入れます。
  2. 設定名、any
  3. 公開する機器のIPアドレスは192.168.0.70
  4. プロトコルはUDP
  5. LAN側ポート番号:10800
  6. インターネット側ポート番号:10800
  7. 追加
  8. 設定

追加出来ましたら、UDPポートチェックツールを取得して手動ポート10800と入力し回線チェックして下さい。

ポート変換してみる。LAN内部では例えば21番で動作させているFTPサーバがあるとします。これを外部にも公開したいのですが21番デフォルトポートで公開したくない場合、例えばインターネット側からはユーザーしか知らないFTPポート番号を指定して公開することが可能になります。例えば8021で公開したい場合下記の様にポート変換させる事で、内部21番のFTPサーバへ外部からアクセス出来るようにすることが可能です。

  1. ポートの開放を有効にするに必ずチェックを入れます。
  2. 設定名、any
  3. 公開する機器のIPアドレスは192.168.0.70
  4. プロトコルはTCP
  5. LAN側ポート番号:21
  6. インターネット側ポート番号:8021
  7. 追加
  8. 設定

後はクライアント側、例えばFFFTPご利用でしたら、接続設定の設定変更より、拡張メニューのポート番号を21から8021へ変更を加えれば外部からアクセス出来るようになります。

説明は以上です。

その他、無線LAN設定や繋がらないなどの問題

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