MZK-750DHP ポート開放

プラネックスから2013年6月発売の簡単設定ブロードバンドルータMZK-750DHPのポート開放説明です。特徴としましては、簡単設定画面を採用し、初心者でも簡単にフレッツの広帯域接続設定が可能となっている点。通信機能に付きましては、IEEE802.11ac(Draft)機能に対応し、子機側で802.11ac通信に対応している場合は最大433Mbps(インターネットの速度は最大100Mbps以下となります)の速度でLAN間通信を利用することが可能となります。もちろん802.11b/g/nをサポートするので古いXPやDS等の端末も無線LANに繋いでインターネットやWi-Fiゲームを楽しむことが可能です。

先にも述べましたが、インターネット接続は最大100Mbpsまでとなります。理由は有線WAN/LAN側の規格が100BASE-TX(最大100Mbps)までをサポート。100Mbpsオーバーのインターネット回線、フレッツ光ネクストや隼、JCOMやCATV提供の160Mbpsコース、auギガ光/eo光/UCOM/BBIQの1Gbpsコースの方は使えなくは無いですが速度損失します。その他、既存のADSLやフレッツ光には最適です。

その他、USBポートは無し。なのでNASやプリンター共有機能はありません。備考、Wi-Fi接続対応無線プリンターは共有可能です。使い勝手等に付きましてはAmazonMZK-750DHP ユーザーレビューが参考になると思います。802.11ac対応無線子機(GW-450D)ですが、433Mbpsまででしたら既存のUSB2(480Mbps最大速度)までのインターフェースでも十分対応可能ですので導入する価値はあると思います。

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ルータの設定画面を表示するには

スマートフォンからもパソコンからもPS3(プレイステーション3 ルータの画面を開く方法)からも設定可能です。スマートフォン/タブレットで設定される場合は簡単設定アプリを取得下さい。パソコン含む端末で設定する方はhttp://192.168.111.1/このアドレスを開きます。ログイン画面が出ますので下記情報でログインして設定画面を開くことができます。

ユーザー名:admin

パスワード:password

備考、設定画面が開かない場合、今のパソコンかPS3のIPアドレスを確認し、最後の数字を250に書き換えて頂ければアクセスできます。

例えばそれぞれの今のIPアドレスが次の様であれば二段目(白い丸印)に記載のアドレスがプラネックスルータの設定画面アクセスアドレスとなります。

  • 192.168.1.2
    • 192.168.1.250
  • 192.168.3.2
    • 192.168.3.250
  • 192.168.24.51
    • 192.168.24.250

但し末尾250でアクセスする場合は、本機はブリッジモードで動作しているので、Wi-Fi設定以外の作業は行う必要はありません。もしポート開放する場合で末尾250アクセスされている方は、モデム側に恐らくルータ機能があるのでそちらをお調べの上モデム側にポート開放設定頂く必要があります。

ここからポート開放設定の説明です。無線設定の方はこちらからご覧ください。

準備 IPアドレスを固定する

まずポート開放の説明です。設定するクライアント(パソコンやPS3など)のIPアドレスを固定します。

IPアドレス:192.168.111.50

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サブネットマスク:255.255.255.0

デフォルトゲートウェイ:192.168.111.1

優先DNS:192.168.111.1

代替DNS:空欄

固定できたら必ずパソコンを再起動してください。

ポート開放を行う

右上のステータスを開きます。

詳細モードへを選んでください。詳細モードを選ぶとサポート外と言う確認画面が出ます。OKボタンで閉じてください。詳細モードに付きましてはプラネックスメーカサポート外となりますので電話で問い合わせしないようにお願い致します。

ファイアウォールメニューを開いて、ポートフォワードメニューよりポート開放設定を追加することが可能になります。

次の手順で必要な情報を追加します。

  1. 仮想サーバを有効にするにチェックを入れます。
  2. IPアドレスはポート開放したい端末のIPアドレスを入力。例、192.168.111.50
  3. プロトコルはTCP又はUDPもしくは両方を選ぶことが出来ます。
  4. ポート番号の範囲。「80」-「80」と指定もしくは範囲「1」-「1023」とすることも出来ます。
  5. コメントは任意のコメント又は空欄で構いません。
  6. 最後に適用を選んでください。

WEBサーバポート開放設定例

設定例としましてWEBサーバのポート開放設定をご覧ください。ポートチェックを行う場合は、ANHTTPDならインストール不要でWEBサーバを動作させてポート開放出来ているかを確認できるので便利です。必要な番号と、プロトコルをそれぞれ変更して任意の設定を作成できます。

  1. 仮想サーバを有効にするにチェックを入れます。
  2. IPアドレス、192.168.111.50
  3. プロトコル、TCP
  4. ポート番号の範囲、「80」-「80」
  5. コメント、any
  6. 最後に適用を選んでください。

ポート転送一覧に、上記入力情報が追加されれば作業完了です。もしも一覧設定に間違いが有る場合は修正出来ません。一度、選択のチェックボックスにチェックを入れて選択項目の削除を選んで、再度入力しなおしで修正お願い致します。

その他のポート開放設定例

minecraftのサーバ設定例。

  1. 仮想サーバを有効にするにチェックを入れます。
  2. IPアドレス、192.168.111.50
  3. プロトコル、TCP
  4. ポート番号の範囲、「25565」-「25565」
  5. コメント、any
  6. 最後に適用を選んでください。

ご質問の多いUDPポートの設定です。緋想天10800番で説明します。

  1. 仮想サーバを有効にするにチェックを入れます。
  2. IPアドレス、192.168.111.50
  3. プロトコル、UDP
  4. ポート番号の範囲、「10800」-「10800」
  5. コメント、any
  6. 最後に適用を選んでください。

設定を追加出来ましたら、UDPポートチェックツールを取得して手動ポート10800と入力し回線チェックして下さい。

説明は以上です。

その他の説明

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