BFW200 / BFW6011 CATV光Wi-Fiルーターの特徴とポート開放説明

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住友電工 Wi-Fiルーター BFW200 / BFW6011 特徴

CATV各社は2018年より同軸ケーブルから光ファイバーケーブルへ移行を順次開始、それに伴い住友電工からWi-FiルーターBFW200とBFW6011レンタルが開始されました。

Wi-FiルーターBFW200(縦置き)とBFW6011(横置き)の特徴は基本的に同じだが、BFW6011にはホームゲートウェイ接続ポートが装備されており、CATV契約サービス内容によって何れかのWi-Fiルーターがレンタルされる。

・Wi-FiルーターBFW200とBFW6011のインターネット最大接続速度は上下共1000Mbps、WAN/LANポートはそれぞれ1000BASE-Tまでに対応している。

WAN側IPアドレスはIPv4とIPv6のデュアルスタック方式なので、IPv6に対応するパソコンなどはセキュリティに気をつける必要がある

・CATV会社がリースするWi-Fiルーターの為、BFW200とBFW6011には余計なサービス(サーバ機能やNAS機能)機能は搭載されません。

・無線LAN機能は2.4GHz/5GHz帯デュアルバンド対応で2.4GHz帯の最高速度はIEEE802.11n規格接続時300Mbps、5GHz帯の最高速度はIEEE802.11ac規格接続時867Mbps

・Wi-Fi接続設定はWPSプッシュスタートに対応するのでとても簡単です

住友電工 Wi-Fiルーター BFW200 / BFW6011 スペック

有線WAN/LAN最大速度 1,000Mbps (1Gbps)
5GHz帯無線LAN最大速度(IEEE802.11ax規格) 867Mbps
2.4GHz帯無線LAN最大速度(IEEE802.11ax倍速モード) 300Mbps
対応無線LAN規格 IEEE802.11b/g/n/a/ac
簡単無線LAN設定 WPSプッシュスタート対応
無線LAN電波の強さ 5GHz帯(802.11n/a/ac)は弱い、2.4GHz帯は木造戸建てであれば1階から2階までなら届くと予想される。
対応無線周波数 2.4GHz/5GHz マルチバンド
アンテナ数(内蔵) 5GHz帯:送受信 2本 2.4GHz帯:送受信 2本
LANポートのクロスストレート切り替え機能 Auto MDI/MDI-X (自動でストレートとクロス切り替え機能付き)
対応インターネット CATV光のみ
動作モード ルーター & ブリッジ(ルーター機能を無効)モード
LAN以外のインターフェース 無し
搭載サーバー機能 無し
QoS 帯域制御機能 無し
消費電力 15W

BFW200 / BFW6011 設定画面を開く方法

BFW200 / BFW6011の設定画面を開くには以下のアドレスをブラウザアドレス欄に番号を入力しEnterキーまたは改行をタップ

http://192.168.0.254

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ログイン画面が表示されたら

ユーザー名 user

パスワード password

を入力してログイン。管理画面にログインしたら必ず管理者パスワード「password」を変更して下さい。

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ポート開放の準備 IPアドレスを固定する

ルーターに設定する前でも後でも良いので以下のようにポート開放する端末のIPアドレスを固定してください。

補足、かっこ内の値はネットワークカメラや家電のIPアドレスを固定する時に必要な場合の値。

IPアドレス:192.168.0.80 (192.168.000.080)

サブネットマスク:255.255.255.0 (255.255.255.000)

デフォルトゲートウェイ:192.168.0.254 (192.168.000.00254)

優先DNS:192.168.0.254 (192.168.000.00254)

代替DNS:8.8.8.8 (008.008.008.008)

設定完了しましたら、必ずパソコンを再起動してください。

もしも、上記の設定を行ってWEBページが見れなくなった場合、DNSアドレスをプロバイダ指定のDNSに書き換えてください。WEBサイトが見れない

ポート開放する方はそのまま下記をご覧下さい。無線関係の設定はこちら

ポート開放の手順説明

設定画面左側の「ファイアウォール」を開くとツリーメニューが表示されるのでポートフォワーディングと言うメニューを開いて下さい。

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ポートフォワーディング設定の項目が表示されるので必要な情報を入力します。

NATエントリ入力項目の説明

  1. 有効/無効は必ず有効
  2. IPアドレスはポート開放する端末のIPアドレスを指定。例、192.168.0.80
  3. ポート範囲はポート開放する番号を指定。単一ポートなら「80」-「空欄」と指定しますし、範囲なら「1」-「65535」と指定する事が出来ます。
  4. プロトコルはTCPまたはUDPまたは両方を指定できる
  5. 備考はわかりやすい設定名を入力するか空欄のままで良い。
  6. 最後に適用をクリックまたはタップすると設定完了です。

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WEBサーバポート開放設定例

設定例としまして防犯カメラがよく使うTCP/80で説明します。ポートチェックを行う場合は、ANHTTPDならインストール不要でWEBサーバを動作させてポート開放出来ているかを確認できます。

  1. 有効/無効は必ず有効
  2. IPアドレス 192.168.0.80
  3. ポート範囲 「80」-「空欄」
  4. プロトコル TCP
  5. 備考 任意
  6. 最後に適用をクリックまたはタップすると設定完了です。

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その他のポート開放設定例

minecraftのサーバ設定例。

  1. 有効/無効は必ず有効
  2. IPアドレス 192.168.0.80
  3. ポート範囲 「25565」-「空欄」(もし反映しない場合は「25565」-「25565」としてください。)
  4. プロトコル TCP
  5. 備考 任意
  6. 最後に適用をクリックまたはタップすると設定完了です。

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ご質問の多いUDPポートの設定です。MinecraftPE(19132/UDP)で説明します。

  1. 優先度 1
  2. LAN側ホスト 192.168.0.80
  3. プロトコル UDP
  4. ポート番号 anyのチェックを外し「19132」-「空欄」
  5. 入力できたら設定

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設定を追加出来ましたら、UDPポートチェックツールを取得して手動ポート19132と入力し回線チェックして下さい。

説明は以上です。

ポート開放できない場合

ポート開放できない場合、CATV光の場合IPv4とIPv6(二つのゲートウェイ)デュアルスタック方式による接続となるので

アプリケーションやサーバソフトによってはポート開放できない場合があります。

その場合は、パソコンであればTCP/IPv6側を無効にすると良いでしょう。

v6プラスのIPv6を無効にする方法 よくメーカーからポート開放して欲しいと案内があり、ポートを開放しても通信の改善が見られない場合は...

またはIPv4接続のみにルーター側で切り替え設定してみると良いかもしれません。

設定方法は、WAN/LAN設定を開いて「WAN」メニューを開きまs。

IPv4/NAPTモードにチェックを入れて適用。

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説明は以上です。

尚、住友電工はBFW200とBFW6011Wi-Fiルーターの製品ページを公開していません。何か不明な点があればご契約のCATVサービスまでご確認お願い致します。

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