warpstar WR 6600 6650 7600 7800 7850 ポート開放方法

IEEE802.11a/b/g無線LANに対応したルータのポート開放説明です。

このルータはIPアドレスの第四セグメント201から254までに固定設定しなくてはポートを開く事が出来ないのでまず、パソコンやネットワーク対応機器のIPアドレスを固定設定してから設定作業を開始してください。何れの機種も殆ど同じ設定手順ですが、この内wr7600のみIPv6接続には対応しません。

WindowsXPでのIPアドレス固定サンプル

IPアドレス:192.168.0.201

サブネットマスク:255.255.255.0

デフォルトゲートウェイ:192.168.0.1

DNS:192.168.0.1

サンプル図

またWPA-PSK(TKIP)/WPA-PSK(AES)等の無線暗号化セキュリティが搭載されているのですが、一般的なWEP方式をご利用で無い場合正常にポートを開く事が出来ない場合があります。無線LAN設定の確認はwr7800/7850 wr6600/6650/7600

またプロバイダ様より直接レンタルされるモデム兼ルータではないので、既にプロバイダよりレンタルもしくは購入されたモデムがルータの場合にこのWRシリーズを繋ぐと二個ルータが存在する事により通常の方法では開く事が出来ません。まず念の為二重ルータ環境では無い事をご確認の上作業を行ってください。また二重環境であった場合はWRの無線ルータ機能を停止(ブリッジモード)して元のルータに設定する事により開放を行う事が出来るようになります。

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設定の手順説明

まずルータの設定画面を表示します。

以下のアドレスをInternetExplorer等のブラウザアドレス欄に以下の番号を入力されEnterキーを押します。

http://192.168.0.1 又はhttp://web.setup/

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ユーザー名及びパスワードは admin で設定されていると思いますが、任意にパスワードを変更された場合はadminではなくご自身で入力されたパスワードを入力してください。

※ルータの設定画面が表示出来ないエラーの場合はこちらを参照下さい。

ルータの設定画面「クイック設定WEB」画面が表示されましたら、詳細設定メニューから「ポートマッピング」メニューをクリックします。

右側のメイン画面にNATエントリ編集項目が表示されるのでここに各種情報を入力してポートを開く事が出来ます。

設定手順サンプル

以下は単一ポート番号 5730番 プロトコルTCPで設定の例です。

atermwr6650のポート開放サンプル

以下は連続するポート番号を一括で設定するサンプルです。

例えば20と21番を一括で設定する場合は図の様に指定する事ができます。

以下は広範囲に開く場合のサンプルです

5730から5739(プロトコルはUDP)までの間を全て開く設定。番号と番号の間にハイフン(-)を入れることで広範囲に指定できます。

設定が完了出来ましたら、ルータを再起動してください。

以下の番号順で設定を適用し、左メニューにある「登録」ボタンをクリックすると再起動確認画面が表示されますので「OK」をクリックするとルータが再起動し作業完了となります。

もしも開放設定情報が不明な場合や、設定が正しく反映されない場合はシングルユーザーアクセスモードを試す事も出来ます。

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