WZR-900DHP2 ポート開放

バッファロー2013年12月発売の無線ブロードバンドルータWZR-900DHP2のポート開放と無線LAN設定の説明です。このルータの特徴は旧モデルにはなかった帯域調節サービスアドバンスドQoSを実装します。その他ファームウェアが最新となり初心者にも無線設定関連の把握を行いやすく設計されています。また中継機能を実装するので既に他社製無線親機を持っているなら本機を親機の電波中継機として使うことが出来ます。無線電波強化環境を簡単に手にすることが可能です。

またスマートフォンで無線親機の設定や共有デバイスのコントロールが出来るStationRadarに対応します。端末別無料ダウンロードで利用可能です。iPhone用StationRadar / Android用StationRadar

有線/無線LANと搭載サービスは旧モデルWZR-900DHPと同じになりますのでそちらを参照お願い致します。使い勝手や詳しい情報はアマゾンWZR-900DHP2
ユーザーレビューが参考になると思います。

ポート開放設定画面を開きます

まずバッファロールータの設定画面を表示します。エアーステーションツールもしくは、http://192.168.11.1/をブラウザに入力する事でログインする事が出来ます。パソコン以外の端末からも設定変更を加えることが出来ます。機種別を参考にログインして作業ください。

ログインする際に入力が必要なのはユーザー名のみです。

ユーザー名 admin

パスワード password

上記の方を入力でログインする事が出来ます。

ログイン画面ではなく「エラーページを表示することが出来ません」とエラーページが表示される場合はブリッジモードで動作している可能性があります。ブリッジモード時はポート開放する必要はないのですが、例えば暗号化モードやプリンター共有機能の設定変更を加える必要がある方は次の手順で設定画面を開くことができるのでお試し下さい。

まずIPアドレスを固定します。一時的にインターネットに繋がらなくなりますが作業が終わったら固定したIPアドレスを自動取得に戻してパソコンを再起動頂ければ元通り繋がるようになります。

  • IPアドレス、192.168.11.30
  • サブネットマスク、255.255.255.0
  • デフォルトゲートウェイ、DNS設定はぞれぞれ空欄でOKボタンで保存します

インターネットには繋がりませんがローカルはつながるので次のURLを開いて下さい。http://192.168.11.100/を開くとルータの設定画面を開くことが出来るようになると思うのでお試し下さい。

それでもログイン画面ではなくエラーとなる場合はルータにログインできないページを参照下さい。

ポート開放する方はこのまま続けて以下を参照下さい。無線LAN説定を参照する方はこちらからご覧ください。

準備としましてIPアドレスを固定します

まずパソコン側のIPアドレスを固定してしまいます。基本的にIPカメラ関係も下記のパスで構いません。UPnPで自動的にポート開放できるはずなのですが、もしも外部アクセス出来ない場合は手動で80番の設定を追加下さい。

IPアドレス:192.168.11.80

サブネットマスク:255.255.255.0

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デフォルトゲートウェイ:192.168.11.1

DNS:192.168.11.1

代替DNSは空欄で構いません。

固定できたら必ずパソコンを再起動ください。

ポート変換画面を表示します。

設定画面が簡単設定の状態であれば、詳細設定に切り替えて下さい。

次に、詳細設定メニューに切り替えたら、セキュリティメニューを開きポート変換画面を表示して下さい。

ここに必要な情報を入力してポート開放設定を作ります。

  1. グループ、新規追加:任意の名称を入力します。
  2. エアーステーションのInternet側IPアドレス:通常そのままで、変更しないで下さい。
  3. プロトコルTCP/UDP:任意のTCPポートか任意のUDPポートを指定
  4. 任意のTCP/UDPポート:ポート番号を入力
  5. LAN側IPアドレス:ポート開放する端末のIPアドレスを指定。設定画面を開いた端末のIPアドレスがデフォルト表示されます。
  6. 新規追加を最後に選びます。

ポート開放手順

サンプル設定としてWEBサーバのポート開放をサンプルとして説明します。サーバツールに関してはインストール不要なANHTTPDがお勧めです。(ポートチェック時に必要)

  1. グループ、新規追加:webserver
  2. Internet側IPアドレス:変更しません
  3. プロトコルTCP/UDP:任意のTCPポートを選びます
  4. 任意のTCP/UDPポート:80
  5. LAN側IPアドレス:192.168.11.80
  6. 新規追加

以上で設定完了です。TCPポートを任意のポートに入れ替えることでご希望のアプリケーションのポート開放を行うことが可能です。

その他の設定説明

minecraftサーバの説明です。

  1. 新規追加、minecraftsv
  2. Internet側はエアーステーションのInternetIPアドレスのまま
  3. プロトコルは任意のTCPポートを選びます。
  4. 任意のTCP/UDPポート右側空欄に25565
  5. LAN側IPアドレスは192.168.11.80
  6. 新規追加

以上で作業完了です。

UDPポート開放設定例です。ご質問の多いマインクラフトPEと緋想天向け説明します。

マインクラフトPEは19132番を追加します。

  1. 新規追加、minecraftpocket
  2. Internet側はエアーステーションのInternetIPアドレスのまま
  3. プロトコルは任意のUDPポートを選びます。
  4. 任意のTCP/UDPポート右側空欄に19132
  5. LAN側IPアドレスは192.168.11.80
  6. 新規追加

東方緋想天の場合は10800番を追加します。

  1. 新規追加、hisouten
  2. Internet側はエアーステーションのInternetIPアドレスのまま
  3. プロトコルは任意のUDPポートを選びます。
  4. 任意のTCP/UDPポート右側空欄に10800
  5. LAN側IPアドレスは192.168.11.80
  6. 新規追加

以上で作業完了です、こちらのUDPポート開放チェックで手動ポート19132又は10800と入力して回線チェックで手動ポート利用可とあればオンラインで楽しむことが出来ます。

その他設定例

説明は以上です。

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